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海のアイドル(819) 石垣島 米原リーフエッジ [魚]

 我が家で購読している新聞2紙、ローカルのニュースをそれぞれが取り上げて報道しているのですが、一昨日の記事で同じ事象の取り上げ方がこうも違うものか・・・と考えさせられました。
 先般から問題になっている石垣島北部沿岸のオニヒトデの異常発生に関することで、ある海岸に大量のオニヒトデが漂着したのですが、恐らく同じ人物の通報により書かれたものだと思うのです。
 沖縄本島の代表紙OT紙は的確な取材の下で書かれたと思う半面、石垣のローカル紙YM紙の記事はどう見てもやっつけ仕事、普段からオニヒトデに関心を持っている人間ならハテナ?と思わざるを得ない内容なのです。
 石垣のYM紙では記事の見出し「オニヒトデが大量漂着」そしてこれが「珍しい現象」として捉えているのです。この現象は決して珍しい事ではなく数か月前にも他の海岸でも起こっており、その事件をこのYM紙でも取り上げていたはず、それなのになぜ今回珍しい事として書くのでしょう。加えてこの紙面の別ページにある「パチリ・チクリ」という3行コメントには「オニヒトデに珍現象、浜に大量漂着!サンゴの大敵、痛快だね」です。
 オニヒトデがこの浜に漂着する前に、沖のサンゴを全滅させていること(OT紙はこの事を複数の関係者への取材をもとにはっきり表現している)を知ってか知らずか、単に漂着して死んだことだけを取り上げて痛快と表現する無神経?いや無知のなせる業なのか、地元の新聞でありながらなんともやるせない気持ちにならざるを得ません。YM紙の編集長さん、いかがでしょうか・・・。






                今日のアイドル「モンツキカエルウオの幼魚」
                  01.07.26 石垣島 米原リーフエッジ

  498-7-01.07.26.gif

             マイポイントダイブが終わって浮上直前
             水深1m程の岩棚のスロープが彼らの住処です
             いつものように穴から覗くモンツキくんを探していると
             2cmほどの小さな魚がピュッと穴に入り
             モンツキくんと同じように顔だけ出して覗いています
             その動きがいつも見るモンツキくんと全く同じ・・・
             なのでこれはモンツキの幼魚だと思い込んでいます

             お馴染みモンツキくんは鼻毛ボーのふざけた顔(こちら)
             それに比べるとこの幼魚はちょっと印象が違うようですが
             何せ2cmの幼魚、この時分から鼻毛ボーもないだろう
             いずれ成長し、あのおふざけ顔を見せてくれるはずです
           (この子の大きさ、穴の周りのサンゴのブツブツの大きさで比較してみてください)





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Dive No.716  石垣島 米原 [ダイビング]

Dive No.716 (ダイブログより転記)
 2012年1月27日   天気:曇り   気温:23℃  水温:水面21℃・水底21℃   
 風:南南西2・うねり微  潜水時間:34分  水深:最大22.8m・平均17.3m
 
 記録的な日照不足をもたらしているこのところの気象であるが、ここしばらく大きな変化を期待すべくもなく、今回もまたマイポイントダイビングは無理だろうと諦めていた。ところが思わぬところに低気圧が発生し南風が吹き始め海はほぼ凪状態、朝になって急きょダイビングを決行することにした、やっと実現した今年の初ダイビングである。
 今回の目的も相変わらずのマイポイント周辺海域の変化のチェック、オニヒトデに喰いつくされたサンゴの海の魚たちの様子、その後のオニヒトデの侵入監視、Myサンゴのシロレイシガイダマシによる食害の様子の確認等、ダイビングを楽しむには程遠く半ば義務的な定点観察に終始するしかないのではあるが、出来れば小さなトピックになるような出会いでもあれば幾分気が休まるのだが・・・。
 いつもの所にいつも居る魚たち、変わらない光景を眺めつつ進む。白砂の上を1m以上も有りそうなウミヘビ(エラブウミヘビだろうか)が悠然と往く。
  エラブウミヘビ.gif
 砂地を歩くオニヒトデを2個体駆除。意外な事にミノカサゴの姿が何処にも見えない、どうしたことか・・・。
 そして気掛かりなMyサンゴ、前回シロレイシガイダマシを全部駆除したつもりだったが、中央部にまた食痕が見える。オニヒトデで喰いつくされたため彼らも食糧難に陥っているということか、気の毒だがMyサンゴを守るために駆除(8個)。
  また食痕が・・・.gif
  レイシガイダマシ.gif
 帰路、珍しく巨大ナマコに出くわす。体長50cmを越える「バイカナマコ」である。ナマコに寄生するエビが居ないものかと失敬してひっくり返してはみたものの、老眼のせいか何も見つけることは出来なかった。
  バイカナマコ.gif
 

 浮上して脇のリーフエッジを見ると、今流行りのスタンディングサーフィンに興じる若者が数名、小さな波に乗って走る姿があった。




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海のアイドル(818) 石垣島 米原ミノカサゴ [エビ・カニ]

 昨年11月頃から不順な天気続きだと愚痴ばかりこぼしております。ローカルニュースでも長雨・日照不足の問題を取り上げることが多くなってきました。そこで具体的にどう悪いのかを見る手段として、我が家の太陽光発電の電力自給率を昨年同時期と比較してみました。

   2010年 11月 53%     12月 52%   2011年1月 25%    (2月 54%)                  
              ↓              ↓               ↓   
   2011年 11月 36%     12月 28%   2012年1月 20% (25日現在)

1月についても予報ではまだ雨が続く様子、昨年を上回ることはなさそうです。
 去年の2月は比較的天気が良かったみたいですが、さて今年はどうでしょう・・・。(ちなみに昨年7~9月は平均100%の自給率でした。)





                 今日のアイドル「カンザシヤドカリⅡ」
               01.07.26/01.12.03 石垣島 米原ミノカサゴ

  498-2-01.07.26.gif

             エビでもないカニでもない、ヤドカリの仲間です
             ヤドカリといえば巻貝を背負って移動生活をしていますが
             このヤドカリはサンゴの穴を住処にしているので
             ふつう動き回ることはありません
             穴に籠ってジッと餌が流れてくるのを待っているのです

  502-03-01.12.03.gif

            餌を捕まえる為に大きな羽毛状の触角を持っているのですが
            撮影ではどうしても目にピントを合わせるので
            立派な羽毛の触角はいつもぼやけてうまく写らないのですネ
            いつか改めて羽毛をバッチリ写してみたいものです
                  ・・・でも機材不足という難題がありますな~





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海のアイドル(817) 石垣島 米原ミノカサゴ [ウミウシ]

 都会でも雪、列島が寒気に震えているようですが、ここ石垣も寒さがぶり返し、早速とばかりに先日東京で購入したヒートテックの下着にフリースの上着を着てなんとか寒さを凌いでおります。
 こう寒いと夕食はやはり鍋歓迎となるわけです。本来我が家の鍋はポン酢かゴマだれでいただくのが普通だったのですが、ブロガーの方々の情報を家内に申告した結果、今では市販の鍋スープを片っ端から試してみよう状態、おかげさまでこの先色々な鍋を味わうことが出来そうです。
 情報を頂いた方々に感謝感謝!・・・なのですが、寒さが続いてくれなければ鍋も続かない・・・、でもこの寒さはもう結構だ~、さ~てどちらを採るべきか悩むところです。





                   今日のアイドル 「コイボウミウシⅡ」
                   01.07.17 石垣島 米原ミノカサゴ

  497-5-01.07.17.gif

               ご覧の通り小さなイボが並ぶウミウシということ
               それじゃァ大きなイボくんもいるのかな~
               残念ながらただのイボくんも大イボくんもいません
               かわってツブツブコイボウミウシというのがいるんです
               コイボくんよりイボが細かい(小さい)のですよ~
               これに名前を付ける時困っちゃったでしょうね
               ブツブツ言いながらツブツブコイボで行こうなんて・・
                         (ウ~寒いね~~)





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海のアイドル(816) 石垣島 米原ミノカサゴ [魚]

 国の特別天然記念物、レッドデータ絶滅危惧ⅠA類(CR)に指定されているワシタカ科の鳥「カンムリワシ」、繁殖期が終わりそろそろ幼鳥の姿が現れるはず・・・と、朝夕の散歩時には木々の梢に目をやる日々でした。 一月ほど前から2度ほど幼鳥を見かけたのですがカメラが無かったり雨が降っていたりで撮影のチャンスが無かったのです。
12.01.21米原.jpg 昨日も同じように霧雨の中散歩に出かけた時、ビーチ近くのカフェのゲートに幼鳥の姿、丸腰だったので見過ごすしかなく、そそくさとビーチで散歩を済ませそのカフェの前に戻るとまだ幼鳥が居たのです。それならばと急いで家に戻り、ラッキーの餌やりも中途半端にして、カメラを持って車でカフェ近くへ急行しました。
 幸いカンムリワシはまだゲートにとまり下の芝生に餌が現れるのを待っている様子でした。幼鳥の特徴である白い胸と「あやぱに(綾羽)」が綺麗です。望遠ズームを目一杯伸ばして撮影しましたが、霧雨降る夕方5時過ぎの暗さには勝てず目一杯手ブレの画像になってしまいました。      (クリックして大きな画像でどうぞ)





                   今日のアイドル「ガラスハゼⅢ」
                   01.07.17 石垣島 米原ミノカサゴ

  497-1-01.07.17.gif

            大瀬崎のガラスハゼ(こちら) 、西表のガラスハゼ(こちら)
            どちらもカメラ慣れしているので撮り易いほうでした
            それに比べ米原のガラスくんは人慣れしていないようで
            ちょろちょろ逃げ回ったりくるりとヤギの後ろへ隠れたり

            撮影は呼吸を止めて中性浮力を保ちながらのワンチャンス
            今と違って海から上がってフィルムを現像しないと
            出来が確認出来ないわけ、ダメだったら後日再挑戦ということ
            これ、なんとか撮れていてヨカッタなァ~というカットです






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