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海のアイドル(1424) 石垣島 米原オトヒメ御殿 [魚]


                    今日のアイドル「ヒメゴンベ Ⅱ」
                 2015.08.04 石垣島 米原オトヒメ御殿

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            マイポイントでたま~に見る魚、あれ?ナンだっけかな~
            いつも見ているお馴染みさんだと思い込んで見過ごしたり
            画像も少なからずあるだろうし、でも一応写しておくか~
            そんな感じで撮影したヒメゴンベなのでしたが、なんと!

            過去の画像は、93年(12年前)大瀬崎の2枚のみ・・・
            八重山のヒメゴンベは、意外にも今回初登場なのでした
            特に珍しい魚ではないからといつも見過ごしていたのです
             ヒメゴンベさんにはとんだ失礼をしてしまったのでした









 停電のため予約投稿できず当日投稿、台風21号の経過談とします。

 27日、曇り空ながら風も穏やか、しかし南東海上には台風21号が八重山をターゲットにせんとばかりに発達しながら西進を続けている。
 午後になって北東の風が強まってきたが雨は無し。前回(15号)の事を思い出しながら対策開始、今回は予想進路からみて北東から南東の風が吹くはずなので家の東側を重点的に対策した。前回倒壊したパッション棚は西の壁際なので風をうまく避けてくれるだろうと判断、特に対策なし。
 夜、いよいよ風が強くなり暴風圏突入も間近、PCでレーダー画像を見ると異常にデカイ台風の目が近付いてくる。しかし進路が南にややずれたので石垣・西表が目にはいることはなさそうだ。しかし925hPa、中心から外れたとはいえ風の強さは如何ほどか・・・。

 28日、午後8時35分、やはりつきものの停電だ。手回し充電ラジオの情報だけが頼りとなる。暴風警報解除になるまで停電の復旧作業は行われるはずもなく、雨戸を閉め切って薄暗い部屋での原始生活が始まった。
 台風は925hPaをキープしながら、いよいよ石垣に接近、風の音、時折あたかも空気の固まり?が家にぶつかるような衝撃に家の中の空気も振動し暴風を感じることが出来る。   
 昼、台風用に備え置きのカップラーメンで済ませ、団扇で涼をとり、ラジオの情報を聞きながら横になってまどろむことしかできない。閉め切っているので外の様子は、トイレの小さい窓等から部分的に見えるだけ、大きく揺れる気の枝、空を舞う木の葉を眺めるのみ・・・。
 夜になり少し温まったビールと簡単な食事を済ます。 最接近が過ぎたとならば後は暴風域を抜けるのを待つだけ、停電の復旧は明日になるだろうと諦め、湯沸しが使えないため水シャワーを浴びベッドへ・・・。

 ひと寝入りした午後11時半、突然階下のTVの音で目が覚めた。おや、停電復旧だ。有り難いようなちょっと迷惑なような・・・。前回は部屋中の灯りが一斉に点いて慌てたので今回は寝る前に各スイッチを全て確認したのだが、TVはコードを抜かないとダメなのかな?

 さて明けて29日、後片付けや如何に・・・、意外と前回より軽く済みそうかな?


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海のアイドル(1423) 石垣島 米原リーフ下 [サンゴ]


                   今日のアイドル「幼魚達の拠り所」
                  2015.08.04 石垣島 米原リーフ下

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            海底の岩場にもかつての懐かしい景色が蘇ってきた
            「フトトゲサンゴ」の芽がだんだん大きくなってくると
            そこはスズメダイの幼魚達の格好の隠れ家になるのだ

            サンゴだから実際は硬いのだが丸い枝先に細かいポリプ
            何となく柔らかそうに見え、私のお好みのサンゴの一つ

            フタスジリュウキュウスズメダイとミツボシクロスズメの幼魚
            彼らが警戒してサンゴに出入りする姿は生命力いっぱい
            自然の回復力と生命の素晴らしさを確信する瞬間である









 猫には猫の世界がある。犬にも・・・、ことに我が家の老犬にも彼なりに好みの世界を望んでいるのでしょう。
 日中は完全家猫のニャンズ、老犬ラッキーはリード付きながら外へ行き来出来るようにしていますが、夜には私達と一緒に居るニャンズを見て嫉妬心が芽生えたようで「僕もそっちへいきた~い!」と騒ぎだすようになってしまいました。

 仕方なく、ラッキーの外への出入り口を閉鎖、部屋の仕切りを開放し家の中全てを自由に往き来できるようにしました。 猫とお友達になりたいラッキーに対し、ゆうたんは付かず離れず素知らぬ顔ですが、とらっちはことごとく「フーッ!}と猫パンチ、でもそれにもめげずニャンズとの友好関係を持ちたいラッキーに声援しきり・・・です。

ラッキーの寝場所.gif ラッキーのベッドも夜間にはリビングに移動してみました。TVの音も彼には問題とならず、一通り遊び疲れた後はベットでぐっすり寝ています。          (クリックして大きい画面でどうぞ・・・)
 しかし朝になると決まって浴室前のタイル床で寝ているんですね~。 夜な夜な動き回る夜行性のニャンズに安眠妨害されるのでしょう。時には夜の大運動会で走り回るニャンズ、あの凄まじさではおちおち寝ても居られないのは当然でしょう。


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海のアイドル(1422) 石垣島 米原ビーチ [魚]



                   今日のアイドル「フウライボラ Ⅱ」
                  2015.07.21 石垣島 米原ビーチ  

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            ダイビングを終えて泳ぎ帰った渚の水面下
            大型のボラが数匹、編隊を組んで行きました

            海遊びの人間が多く来る渚に彼等は何を求めて来るのかな?
            少なくとも餌付けのソーセージが目当て? ではなさそう
            海水浴客が歩いて荒した渚の底砂から逃げる獲物を狙って?

            小さいお子さんが浮輪に掴まって初めて覗いた海の中に
            こんな大きいお魚を見られたらさぞ大喜びするでしょうね
            もしそうだったらその感動をいつまでも忘れないでほしい











 夜明け前の東の空を眺めながらいつものようにストレッチ体操、今日もいい天気になりそう・・・。
 身体を動かしながら日の出を待つ間、徐々に明るくなる遠い山裾を眺めていると、なんかいつもと様子が違う・・・、山並みの半分くらいの高さにたなびく薄い雲が見えます。エッ、もしかして海霧なの? 確かに左の方には海があるけど・・・。
                 (クリックして大きい画面でどうぞ・・・) 夜明け前、低い雲.gif
 山から下りてくる霧(雲?)は良く見るけど地表に漂う雲は当地では見たことがありません。 頭の隅に北国の海辺で発生すると聞く「海霧」の記憶があったので咄嗟にそうではないかと思い込んでしまったのです。

 ここは南の国、そんなことがあるもんかと不思議に思いつつ体操が終わり、落ち着いて眺めていると、右側の林の奥にモクモクと・・・、風が無いので垂直に白い煙が上がってきました。な~んだ、なんの事は無い、焚火の煙だったようです。 恐らく台風15号で折れた枝葉を焼却していたのでしょう。

 夜間に冷やされた地上と上空の空気の温度の境目に焚火の煙の層ができたということでしょう。 目に見えない空気の変化が今回のように思わぬ形でその姿を現わしてくれている、昔習ったような・・・物理の実験を自然の中で再現してくれたみたいで、何となく嬉しい一日になりそうな気分になった・・・。


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海のアイドル(1421) 石垣島 米原礁斜面  [サンゴ]



                    今日のアイドル「サンゴの芽」
                  2015.07.21 石垣島 米原礁斜面

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            2010年から11年にかけて深場から来襲したオニヒトデ
            11年の暮れごろには礁縁外部のサンゴも壊滅状態だった
            あれから4年、50回以上サンゴの無いガレ場を見てきた

            景色の惨状を見続けているといつしかそれが普通になった
            そして今、目の前に有るのはそこに芽生えたサンゴの芽だ
            見慣れて普通であったはずの姿が潜るたびに異常に見える
            いや、その異常な姿こそ本来そこに有るべき姿だったのだ

            まだまだほんの数センチの大きさだがこのまま順調に成長し
            隣同志が重なって岩盤を覆い隠すようになるにはあと何年?
            体力が続く限りその変容する姿を見続けたいものだが・・・











 夏場、夜になると我が家のニャンズは解放された家の中を自由に徘徊します。特にとらっちは、一階から二階まで天井を隅々までチェック、そこにヤモリの姿を見つけたらサア大変! 自力で捕獲できないとなるとミャーミャー私に手助けを求めるのです。前に要求を聞いて天井のヤモリを落としてやったのでそれに味を締めてしまったのです。
とらの大あくび.gif
 そんなとらっちの要求を無視していると、諦めて傍らで寝そべって私が動くのを待っています。そうは構ってはおれないよとカメラをいじくっている時「オ~ィまだかよ~!」と待ちくたびれたのかとらっちが大あくびしましたよ~、グッドチャンス!!!
                       (クリックして大きい画面でどうぞ・・・)


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Dive No.771  石垣島 米原 [ダイビング]


 当初の予定は17日、北風強くエッジの波の様子からリーフ越えはヤバイと判断し延期、翌18日、なんとチリ地震津波の注意報発令でまたもや中止、19日も北風は変わらず、しかしリーフエッジの波は多少小さくはなった感じ、この日を逃すとまた次の大潮後までお預けとなるので波に揉まれることを覚悟の上で決行・・・。


Dive No.771 (ダイブログより転記)
  2015年9月19日  天気:晴れ  気温:31℃  水温:水面28℃・水底27℃
  風:北1  波:風波・ウネリ有り 潜水時間:46分 水深:最大23.1m・平均18.0m

 2週間前の良好な透明度は・・・、残念ながらあれは台風後の一時的なものだったようだ。白くモヤったビーチ前の水面下には大小のサヨリがウロウロしている。

 礁原に近付き波を突き進むが、タイミングが良かったようで大きく揺さぶられることなくエッジを越えられた。海洋の透明度も普段の状態に戻ってしまったようで下の根が見難い。

 潜降、今日はヨスジの出迎えが無い。周囲に成魚のヨスジがパラパラと見えるだけ、大方が他の場所へ移動してしまったようだ、津波のせい? そんなことないか・・・。

 ヨスジの代りに現れたのが「ハナゴイ」だ、この紫色を見るのも久し振り、ここに居付いてくれるとうれしいのだが。
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 ちょっと淋しいケーブを覗き壁を奥へ・・・、スミレヤッコ姐さんは今日も姿をみせてくれない。

 ポイント根(ミノカサゴの根)、常連の他に何か居ないかチェック、変化なし。オトヒメ御殿も特に変化なし、前回同様根の上2mほどにカシワハナダイの成魚が数匹捕食中、彼等はいつまでここに? もしかしてここに居付くのかな・・・。

 根を離れ砂地のジュヅダマイソギンチャクをチェック、従来のクマノミの他に新たに豆粒ほどのクマノミ幼魚が加わったようだ。

 そして、前回確認したハナハゼの巣を探す。すぐにカップルの姿を確認、穴に引っ込まないようにニジリ作戦で近付くが敵もさる者、そうはなるものかと適当にあしらわれた。
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 駆け上がり下のキンセンの根、なぜかここはいつまでも小魚で賑わっている。岩の下には大小のキンセンイシモチに加えヒトスジイシモチが新たな住人となったようだ。すこし離れて根を眺めると無数のスカシテンジクダイが大きく根を覆っている。
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 リーフ下のガレ場の至る所で可愛いハタタテハゼの背ビレピンピンと舞う姿が見える。離れ根を一回りし駆け上がりを上がる。途中小さなサンゴの芽を数えようとしたが最早数え切れないほどに増え順調に成長している。 2週間前に見た時にはこんなにあったかな~と驚くとともに、何とかこのまま順調に育ち、いつかの光景が蘇るに違いないとの思いを強くした。

 減圧停止でいつものようにエッジの上から沖を眺める。沖のブルーを背景にスズメダイ達の群れが行き交う様子は何度見ても疲れた心を慰めてくれる。
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 水面に顔を出しビーチ方向を見ると礁原に崩れる波は来たとき以上に大きくなっているようだ。意を決してシュノーケルで水面を泳ぎ出す。左斜め前からの波に大きく揺さぶられ岸寄りに身体を流されるのを感じる。途中3回ほど頭上で波が崩れ泡が視界を遮ったが何とかやり過ごし難場を乗り越えた。
 ビーチ近くへ辿りつくと夏場に餌付けされたロクセンスズメダイやチョウチョウウオが一斉に寄って来る。泳ぎ疲れたことも忘れしばしフレンドリーな魚達と戯れた。



 
 夏場は総じて穏やかな海でのダイビングが続いたが今回は久しぶりの波立つリーフ越えとなった。しかしこれからの季節北風が続くと今回以上にリーフ越えが難しくなる。大潮に絡めた2週間毎のダイビングもこの先は海況次第となりそうだ。 
 

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