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海のアイドル(1548) 石垣島 米原リーフ下 [魚]



                   今日のアイドル 「ハナゴイ ⅩⅢ」
                    2016.06.24 石垣島 リーフ下

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             一時居なくなったと思ったヨスジの根の上のハナゴイ
                  数は多くないがまた戻ってきたようだ
              岩陰を見ると隠れるようにメスも数匹固まっていた

               このオスはヒレも伸びて立派に成熟しているよう
                  岩陰のメス達を待っているのかな?
             赤い背ビレを目一杯広げて求愛する姿を早く見せて~












 窓の網戸の外側にリュウキュウクマセミが止まっていました。暫く前から止まっているのに網戸に蝉.gif気付いていたのですが、ここで何をしているのだろうと思いじっと見ていると・・・。
                     (クリックして大きい画面でどうぞ・・・)
 お腹に鳴き袋が無いのでメスです。時々お腹をひくひく動かしてその先(尻尾?)を少し立てて網戸の目を探っているのです。2mmほど上へ移動してまたひくひく・・・、もしかして産卵する場所を探しているのかな?

 周りには立ち木がたくさんあるのに産卵場所が見つからないのかな~、それにしてもなんで網戸なんかに・・・。 でも、それはそれとしてとにかく子孫を残すために必死なんですね、なんとかしてあげたいけど・・・と網戸に手を触れたらパッと飛んで行ってしまいました。

 いい場所見付けてたくさん卵産んでね~~。



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海のアイドル(1547) 石垣島 米原礁池 [魚]



             今日のアイドル「クロソラスズメダイの水中農園 Ⅶ」
                   2016.06.09 石垣島 米原礁池

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           イノーを泳ぎ帰って来て最後に立ち寄る「イトグサ農園」です
              今日も農夫のみんなが機嫌よく出迎えてくれました
                   ここまでくれば砂浜まではもう少し
           彼等の声援で疲れも吹っ飛びピッチも上がるというものです

            農園の中に5匹の農夫「クロソラスズメダイ」がいますが
           彼等はそれぞれ自分の縄張りがあります、いやあるはずです
                一見してその境目がどこだかわかりませんね
           ここにへばり付いてその境目を観察してみるのも面白いかな~












 辺野古・高江の動きも気掛かりですが、私にとってもっと身近な問題が起こりつつあるようです。

 今月26日27日の新聞で2紙共に一面トップで取り上げられたのは、石垣周辺サンゴ白化記事.gifの海域でサンゴの白化の進行が認められるというニュースです。 八重山に影響する台風が今のところゼロ、その上海況が頗る安定し連日の好天により海水温の上昇を招いている結果、各所で高水温に弱いサンゴから白化が始まっているようです。 (クリックして大きい画面でどうぞ・・・)

 98年に大規模な白化が起こった時と気象条件が同じ、そしてこの先の気象予報から98年よりもっと深刻な事態になり兼ねないともいわれています。私も当時の様子は直に見てきましたが、それはあのオニヒトデ被害と同様に見るに堪えない残酷な光景であり、だた見ているだけでどうにもならないという無念さを感じました。それがまた目の前で繰り返されると考えると居ても立ってもいられない感情になりますが、こればかりはどうしようもありません。

 24日のマイポイントダイビングの時、何となく胸騒ぎを感じサンゴを観察したのですが、浅い海域であるイノー内の小さいミドリイシが数個白化しているのを確認しましたが、イノー内では毎年ちょくちょく起こることなので特に気に止めませんでした。外洋のサンゴにも特に変った様子は見られなかった為まだ白化の兆候は無いと判断していたのですが・・・。

 ところがその翌日のニュースだったので驚きと共にやはりその時が来てしまったのか~、なんとかして~!と神にも祈りたい気持ちになったのですよ~。 



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Dive No.786  石垣島 米原 [ダイビング]

 月2回ペースのマイポイントダイビングだが、前回の予定が東京行き(高校クラス会)や間の悪い台風1号の狙い撃ちを受け潮時を逃がしてしまい一ヶ月ぶりの海行きとなる。
 世間は夏休みに入り初めての日曜日であり予測はしていたもののビーチ駐車場の無料スペースは既に満杯、止むなくまた路駐となった。


Dive No.786 (ダイブログより転記)
  2016年7月24日 天気:晴れ時々曇り 気温:33℃ 水温:水面30℃・水底29℃
  風:南0.5  波:ベタ凪  潜水時間:45分  水深:最大23.1m・平均18.3m

 浜に降り沖合を見ると、ポイント上に先客ボートが一隻、早いお出ましだ。
 イノーを泳ぎ出すも透明度が頗る悪い。連日穏やか過ぎる気候・海況の為海水の移動撹拌が行われずまるで淀んだ海だ。 しかしながらイノーや礁原で活動する魚たちは普段と変わらず平和な営みの様子だ。

 先客ボートの脇を抜け潜降、外洋の透明度も同じように悪い。ボトムに居るダイバー達の排気が水面近くに上がって来てやっと見えるような状態だ。

 先ずはヨスジの様子は・・・、5名ほどの先客が根の周りでウロウロ、ヨスジもいささか動揺気味で小さく纏まって落ち着かない様子、挨拶を済ませ先へ急ぐ。
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 ケーブの中の小魚の密度が幾分上ったようだ。ハナミノカサゴがゆっくり動き捕食タイミングを計っている。
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 スミレヤッコ姐さんを求めて壁の奥へ進むがお留守で残念。奥の離れ根の米原市長チョウチョウコショウダイも外出中?で会えなかった。

 Uターンしてポイント根(ミノカサゴの根)へ向かう。途中のシライトイソギンチャクで3匹のクマノミ家族と遊ぶ。
 ミノカサゴの根はスカシテンジクダイ始め透明系の幼魚がかなりの数で群れる。穴の中には大きな二ゼゴイシウツボが居座り、オトヒメエビが2匹程潜んでいた。
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 オトヒメ御殿へ・・・。 先ずは孤高のカシワハナダイを探すが見当たらない、どうやら居なくなったようだ、残念!
 
 先客がここへも来たのか、ナガレハナサンゴは触手を引っ込めてブロッコリー状態に・・・。エビを探すために棒でツンツンされたようだ。無闇に触るのは止めて欲しい。

 例のクマノミだが、前に拠り所としていた赤いイソギンチャクが無くなり代りに隣の白系の新しいイソギンチャクへ移住したようだ。これ、前からあったかな~。
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 帰路へ、ジュズダマイソギンチャクには数匹のミツボシクロスズメ幼魚とクマノミが一尾、前と変わらない様子・・・。ついでにハナハゼをチェック、一尾だけ確認できた。

 キンセンの根では生まれて間もないキンセンイシモチの稚魚を確認、根の上を見るとヒトスジイシモチの成魚が複数見られた。

 コース沿って駆け上がりを上る途中、前回見付けたヘンな形のサンゴを行き過ぎようとしてまたしてもちょっと待て!何か居た! 引き返してみると可愛いハナミノカサゴの幼魚だ。一枚撮ってカメラ設定を変えたがなぜかシャッターが切れない、なにか余計なボタンを押してしまったようで、修復しようにもLCD画面の表示が良く見えずここで撮影を断念、辛うじて幼魚の姿が確認できるだけ・・・。
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 カメラ設定修復に悪戦苦闘した為空気残量は限界、急浮上に注意しながら浮上、ミズイリショウジョウ、棚上のハマクマノミをチェックして水面へ・・・。

 シャッターが切れない理由は???、浜へ泳ぎながら頭の中は混乱状態、渚近くで泳ぐ子供の歓声を聞きどっと疲れを感じたのであった。




 今回改めてカメラ機材の不慣れを再認識、今回のトラブルは誤ってセルフタイマーに設定するボタンを押してしてしまった事であった。カメラ本体だけではなくハウジングに入れた状態での操作を再確認する必要性を感じた。



            
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海のアイドル(1546) 石垣島 米原礁池 [魚]



               今日のアイドル「デバスズメダイ Ⅶ 中・小」 
                  2016.06.09 石垣島 米原礁池

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          この時期、ダイビングの行き帰りに目を楽しませてくれるのは
           礁池の枝サンゴを拠り所とするデバスズメダイの幼魚です
          この日楽しませてくれたのは生まれて間もない幼魚の群です
          細かいのが少し大きい先輩達と一緒に無数に群れていました

            サンゴの小山を細かいライトブルーが覆うように群れます
            しかし根に近付くと一斉にサンゴの中に逃げ込むのです

                 離れると出てくる、近付くと引っ込む・・・
               そんなことの繰り返してのワンショットでしたが
                細かいブルーがなんとか見えますかな・・・?












 連日の好天、日中は家から出るにも躊躇するような日々、しかし夕方になると西の空が気になるのです。例のグリーンフラッシュを期待して家に差し込む夕陽の高さと色を見極めます。  日中は好天でも夕陽が家の中に差し込まない日が何日か続きましたが、この日は部屋の白壁を明るく赤く夕陽が射したので二階へ駆け上がりました。 しかし無駄足でした。         
                        (クリックして大きい画面で)どうぞ・・・) 夕日2016.06.24.gif
 前に記しましたようにグリーンフラッシュ発生の条件は水平線つまり海上である事、我が家から見える夕陽の落ちる位置が半島の先の島の右側までが限界、ところが夕陽が差し込まなかった数日間が過ぎ日没の位置がもう既に半島に差し掛かっていたのです。

 そんなことで今年のグリーンフラッシュ挑戦はあっけなく終了しました、楽しみはまた来年・・・ということです・ 我が家からの観察が終わったということであってこの先も島の西側へ行けばまだチャンスはあると思いますがそこまでする熱意は・・・ありませんね。



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海のアイドル(1545) 石垣島 米原リーフ下 [サンゴ]


                    今日のアイドル「二色サンゴ」
                  2016.06.09 石垣島 米原リーフ下

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              前記事のヘンな形のサンゴの次に現われたのは
              真ん中で色相が異なる、これもヘンなサンゴです

           一株のサンゴで半分づつ色が違うなんてことあるのかな~
            いや恐らく異種のサンゴが隣り合わせに育ったのでしょう

                枝先の感じはどちらも同じように見えますが
            写真をしげしげ見ると枝の広がり方に違いがあるようです

            右側の茶系のサンゴは面状に広がっているのに対して
              左側の薄緑色の方は階段状に重なっています
               また枝先の伸び方にも違いがあるようですね

            このサンゴもこの先どのように展開していくのか興味津々
            これまた格好の観察対象です、楽しみがまた増えました












 今年の2月、我が家で発生した思わぬ事件(ちょっと大袈裟)、玄関テラスのタイルが爆発?した件(その記事はこちら)ですが、5カ月半経ってやっと修復しました。

 とにかく島にタイル工事屋さんが少ないしそれも小規模で主に下請け専門、そこに大掛かりな建築工事があるとみんさんそこへ引っ張られてしまい、結局引き受けてもらっても数カ月先になるよと・・・。

 で今回、ある人の紹介でやっと引き受けてもらったタイル屋さん、それもタイル修復.gif工事を受けてもらってから一ヶ月経ってやっと工事実施となったのでした。

 朝10時頃から始まり、長め(2時間余り)の昼休みのあと手早く作業が進み、結局午後5時頃工事は終りました。全面張り替えですがまずますの出来栄えです。      (クリックして大きい画面でどうぞ・・・)

 終ってみれば5ヵ月半待っての一日仕事、なんかに似た感覚・・・、そう病院へ行って3時間待って診察は一分・・・同じじゃない! とまあ色々感じる事はありましたが、とにかく玄関先が元に戻りすっきりしてヨカッタ~! 家周りの懸案事項がようやく全て解消したのでした。



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