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Dive No.800  石垣島 米原 [ダイビング]



 とりあえずキリ番800ダイブ目であるが、予定していた昨日(2日)は北風強く時化模様で敢え無く延期かと思われたが、高気圧が程良く覆ってきてくれたおかげで海況も落ち着いてきた。リーフエッジに白波が有るもなんとか越えられるだろう。


Dive No.800  (ダイブログより転記)
  2017年4月3日  天気:晴れ時々曇り 気温:23℃ 水温:水面22℃・水底22℃
  風:北東1  波:ウネリ少々 潜水時間:43分 水深:最大22.8m・平均17.0m

 礁原を泳ぎリーフエッジ手前で2回ほど白い波頭が頭上を通過して行ったが、泡で目の前が真っ白になるほどでは無かった。外洋へ出るも相変わらず透明度は面わしくなく海底が見通せない。

 潜降、ヨスジの根のヨスジ達は相変わらずのんびりと暇を持て余している?様子。
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 壁に生えるムチヤギを試しに眺めて見る。ガラスハゼが忙しく上下に動くのを確認するが集中できず撮影は諦める。

 壁下を奥へ進む。窪みには若いユカタハタ、アカマツカサ、今日もホウセキキントキが一尾など。
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奥の壁際にはいつもの単独のハタタテダイ、広場には相変わらず町長さん(チョウチョウコショウダイ)を確認。

 砂地の小さい岩の陰にクロユリハゼの幼魚が数匹、前回よりは少し成長している。その先の岩に懐かしいイボウミウシが2体、これも久し振りのご対面だ。

 砂地のクマノミのカップル、ミノカサゴノ根を経てオトヒメ御殿へ。 ジャニーズクマノミも相変わらず・・・。 窪みのナガレハナサンゴに豆粒ほどのミツボシクロスズメ幼魚が2匹寄り添う。
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 ジュズダマのクマノミ幼稚園を覗いてキンセンの根へ、キンセンイシモチの幼魚も目に見えて大きくなり岩陰に身を寄せている。

 そこここにニザダイやブダイの仲間が餌を漁っている。バラバラと纏まりが無いが個体数は増えてきているようだ。

 ガレ場から深度を上げ礁斜面の若いサンゴ群の成長を確認、最後は礁斜面トップのハマクマノミに声をかけて浮上、800回キリ番ダイビングは無事に終了した。 うねりに押されながら、礁池の水面下、ルリスズメダイやデバスズメダイのキラキラを堪能し泳ぎ帰る。




 4月に入ったというのに水温はまだ低い。昨年夏の高海水温はなんだったのか・・・。エルニーニョ等地球的な気象の変化が黒潮の流れを変えこの地の海水の循環に少なからず影響しているのかもしれない。透明度が改善しないのも淀んだ海水のせいではないだろうか。幼魚発生の時期を迎え少なからずこの海の環境改善を期待したい。



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