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Dive No.801  石垣島 米原 [ダイビング]


 夏日が続くようになってきた。そろそろ海水温度も上がり始めてもよさそうだが、今回も無難に5mmスーツで行こう。陸上では汗をかきそうだが・・・
 駐車場から機材を背負って浜へ、渚でマスクの曇り止めのおまじない、そしていつものように海水で顔を拭ってから人差し指の背で海水をひと舐し沖に向かって「今日も宜しくお願いします」と海にご挨拶。


Dive No.801 (ダイブログより転記)
  2017年4月16日  天気:曇り時々晴れ 気温:27℃ 水温:水面23℃・水底23℃
  風:南南東微  波:ベタ凪  潜水時間:41分  水深:最大23.7m・平均19.5m

 ベタ凪のイノー(礁池)を文字通り穏やかな気持ちで泳ぎ行く。 波の抵抗を全く感じること無くリーフ越え。 しかし透明度は相変わらずよろしくない。 

 潜降、いつものパターンでヨスジのご機嫌を伺う。 今日は根の上にハナゴイが数匹きていた。    
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              ハナゴイ・口を広げてお食事中

 ケーブの中はまだ空っぽ、スカテン集団はもう少し先か・・・。

 壁を進むとそこここにキンギョハナダイ幼魚の小さい群を確認、海にも小さな春の訪れを実感する。 壁奥の{憩いの広場}にスジアラ(アカジンミーバイ)、町長さん(チョウチョウコショウダイ)等の常連を確認し先のコースへ進む。

 クマノミカップル、変化なし。 ミノカサゴノ根の上にも金魚の幼魚が集まり始めている。ニモ(カクレクマノミ)も仲間が増えて楽しそうに見える。
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 オトヒメ御殿へ。 相変わらず大きなミツボシクロスズメが身体を白くして威嚇しまくり・・・。ジャニーズ系クマノミ、未だ連れ合い無し。

 帰路、ジュズダマへと向かうがなにか様子がおかしい。この辺りと見当を付けた場所の砂地が大きくえぐられている。またしてもよからぬ盗人にやられたようだ。 しかし直径60cm程のクレーター状に近付いてみると底の方にジュズダマイソギンチャクが生きていた。クマノミ幼魚も数匹残っている。 ひとます安心したのだが、このクレーター状の穴は一体何なのなか。
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           中央手前に小さくジュズダマイソギンチャクが見える

 以前あったようにクマノミ幼魚を一網打尽にした族がまたしても、今度はイソギンチャクもろとも盗もうとしたのか、ところがイソギンチャクは根が深く捕獲には至らなかったということか・・・、それとも人間以外の他のもの、大型の魚の仕業かもしれないのだが・・・。

 この脇でハナハゼを確認し帰路を進む。小さな岩陰にハナミノカサゴ幼魚、大きさは同じだが色合いが異なる2匹が寄り添っている。砂地にべったりなのでアングルを選びようは無い。俯瞰で数枚激写。
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 この後先を急ごうとしたが、ここでまさかのミス、帰る方向を見失ってしまった。水深21m、エアーも残り少ない状況でちょっと焦ってしまった。いつもならそのまま進めばガレ場や手前のキンセンの根に行き着くのだが、ミノカサゴの周りをグルグル回ったことで頭の中のコンパスが狂ってしまった。 透明度悪く何処を見てもキンセンの根やガレ場、水深の変化も見通せない。

 一応常備のコンパスで方角を確かめようとしたが、普段使うことの無いコンパスで方角を確かめるも、焦りのためか思考力が減退し方角が定まらない、こうなったら・・・と浮上することに・・・。 セオリー無視を認識しながらゆっくり(アワを追い越さないように)浮上、陸の方角を見定め、減圧症の心配もあるので再度潜降しコンパスを見ながら中層を泳ぎ帰る。礁斜面が見えた時、やれやれ一安心・・・だがここでどっと疲れを感じたのであった。

 リーフエッジの浅場に立ち上がりしばし休憩、遠く眺めるビーチには早くも水遊びをする観光客の姿があった。

 ビーチへ泳ぎ帰り砂浜に上って振り返り、恒例のマイポイント方向へ向かって頭を下げ「ありがとうございました」と無事を感謝、しかし今日はちょっとしたドジを反省するのであった。





 先日アップしたシロガヤの様なもの、恐る恐る触ってみた。人差し指の腹で探って見たが、枝は硬い感じだが吸い付いたり痛みを感じることはなかった。まだ謎のまま・・・。
 今回は水底で方向を見失い冷や汗ものだったが、水温は確実に上っている。もう5mmスーツとお別れし次回からは3mmスーツで行こう・・・。
 



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