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Dive No.802  石垣島 米原 [ダイビング]



 永年連れ添ってきた愛犬が他界したのにダイビングどころではない・・・と言いたいところだろうが、海はその愛犬ともよく遊んだ場所でもありその報告もしなければなるまい。とにかく淋しさを紛らわすには海の中が一番! それを知ってか彼は最高の天気と海の状態をもたらしてくれたようだ。

Dive No.802 (ダイブログより転記)
  2017年4月30日  天気:晴れ  気温:27℃  水温:水面21℃・水底23℃
  風:南南東微  波:ベタ凪 潜水時間:44分 水深:最大23.1m・平均18.0m

 今回からウエットスーツを3mmに変えた。 やはりパラペラで緩いスーツは海に浸かるとそこここから海水が浸みこみ思わず肩をすぼめる。 先日の大雨の名残が水面近くに残っていて泳ぐ頭がやけに冷たい、それに濁りもある。

 外洋の透明度は尚更悪い、潜降ポイントからは真下のヨスジの根が見えないほど・・・。潜降、いつものようにヨスジの群でカメラの試写。
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 壁沿いに奥へ進む。 小さな壁の窪みにもよく見ると細かいキンギョハナダイの幼魚が固まってシッポふりふりだ。
 壁の奥、色々な魚が身体を休めているかのよう、いつもの居る孤独なタタテダイを久し振りに狙ってみる。
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 折り返して砂地を戻る。シライトイソギンチャクのクマノミ、岩の上のクロユリハゼの若魚を見てミノカサゴノ根へ。根の根元には細かい魚の姿、スカシテンジクダイの幼魚だろう。
 根の上、ハタゴイソギンチャクの上にキンギョハナダイの数がだんだん増えきている。根の上に覆いかぶさるように群れる様子を想い浮かべる。

 オトヒメ御殿へ。 いつもながら白く変色したミツボシクロスズメダイの威嚇がすごい。ジャニーズ系クマノミ若魚も相変わらずだ。ここでも根の上の小さなサンゴにキンギョハナダイの幼魚が寄り添う姿が・・・。

 帰路、ジュズダマイソギンチャクへ、前回同様いまだ委縮してしまって居場所を見つけるのに時間がかかったほど、よほど執拗に傷めつけたれたようだ。早く元気になってまたたくさんのクマノミ幼魚をかくまうようになってほしい。

 前回より見通しが悪い中ではあったが今回は慎重に方向を見定め無事キンセンの根へ辿りつく。キンセンイシモチ幼魚の成長を確認しガレ場に向かう。
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 ガレ場のサンゴの成長を確認しながら深度をあげる。礁斜面上部のハマクマノミを見て浮上地点へ、直下のソフトコーラルの上で珍しくヒフキアイゴのカップルがクリーニングを受けていた。
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イノーを泳ぎ帰る途中、水底の水温に慣れた身体に水面の冷水がやけに冷たく感じた。
 浜に上がり海に向かって、今日の無事とラッキーへの感謝をこめて一礼。




 GWが始まり早くも海遊びをと次々に観光客が来ている。天気も良く陸上はまずまずだが、この低めの海水温では、勇んで飛び込んだはいいがそう長く水に浸かってはいられないだろうな~。




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