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Dive No.804  石垣島 米原 [ダイビング]



 30日神戸に住む従姉が豪華クルーズ船ダイアモンドプリンセスで来島するのでダイビングの予定を31日に変更したものの天候があまり思わしくない。チャンスの潮時は今日が限度、幸い海は穏やかなので小雨降る中を出掛けるしかない。暗い海中を覚悟して出掛けることに・・・。



Dive No.804 (ダイブログより転記)
  2017年5月31日  天気:曇り一時雨 気温:29℃ 水温:水面24℃・水底24℃
  風:南西1  波:風波少々 潜水時間:38分  水深:最大23.1m・平均17.3m

 小雨降る中浜へ下りるが低い雲が垂れこめ目標としている川平半島の付け根にある前岳が見えない。仕方なくコンパスで方位をキープしながらイノーを進む。相変わらず冷たい水が表面に漂い視界はモヤモヤだ。

 リーフを越えたがここまで来ても前岳の姿は見えない。海底の地形を頼りに潜降地点へ辿りつく。
 潜降、中層からヨスジの根をざっと見下ろすがヨスジの群が見えない。根に辿りつくが根の上にはハナゴイの小さな群れがいるもののヨスジは小型が3匹ほど、どうしたものかと根から離れようと根の陰を見ると、やはり小型ではあるがかなりの量の群が静かに行進していた。常連に会えてひとまず安心。
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 壁の下を奥へ進む。途中のケーブはまだ空っぽだ。奥の広場まで特に変化なし。Uターン、いつも居るクロユリハゼの幼魚の姿が無い、成長して旅に出掛けたようだ。 シライトイソギンチャクのクマノミカップルを経てミノカサゴの根へ。 数種の細かい幼魚がまた増えてきた。周りで小型のカスミアジがウロウロしているので追い払う。

 暗い砂地を這いつくばって進みオトヒメ御殿へ。 相変わらず白いミツボシクロスズメダイがお出迎え。根の上にハナミノカサゴの若魚が一つ、よもやと思いヒレに赤いリボンを探したがなかった、別個体だった。
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 ジャニーズ系クマノミは変わらず独りボッチ、と住まいのタマイタダキイソギンチャクの姿が無いことに気付く、ただ引っ込んでいるだけならいいのだが、クマノミの住まいが無いとなると彼もここを離れざるを得なくなるのだろうな~。

 帰路、例の委縮したジュズダマイソギンチャクをチェック、大きさはさほど変わらずだが全体の形が整ってきており活力が戻って来たようだ。クマノミの幼魚も多少増えたよう、ミツボシクロスズメダイの幼魚も一匹加わっている。
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 キンセンの根を経てガレ場を上る。途中多い輪の窪みには今日もここの常連さん二匹のヒレグロコショウダイがホンソメワケベラのクリーニング中。若いサンゴ畑を眺めながら浮上、最後に斜面トップのハマクマノミカップルに挨拶し水面へ。 

 上空の雲は幾分薄くなり振り返ると前岳の下半分が見えるようになっていた。時々薄日の差すイノーを泳ぎ帰る。中程のサンゴの根には色鮮やかな若いルリスズメダイが美しく群れる、いい景色だ。
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 ビーチに近付くと水面下10cm位に海水・冷水の境目がくっきり見える。人影を見つけて寄って来る小魚達もモヤモヤの中だ。 その下では砂地に膝まづいてスキューバの講習が、又一人ダイバー誕生かな。


 この雨模様のにもかかわらず海に入る客は以前より多い。 天気は回復しそうだが水面の冷たさはちょっと我慢が必要? そんなの関係無しか・・・




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