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イノー(礁池)探索 [シュノーケリング]

米原イノー(礁池)探索 2014.04.05

 1月7日以来海に入っておりません。今度こそは・・・と天気予報と睨めっこしながら待ちましたが、今日も快晴にもかかわらずウネリが消えずリーフエッジには波が巻いています。また2週間後を待つしかないか・・・と諦めかけたのですがあまりにもいい天気でもあるし、ふと思いつきず~っとご無沙汰しているイノー(礁池)内の探索をしてみることにしました。


 海に浸るのは実に3カ月ぶり、4月になったといえ水温はまだ21℃前後だろう。渚を泳ぎ出し30m程沖をビーチと並行に西へと進む。フィンキックが重い、キックした割には進まないのだ。3か月のブランクで脚力が落ちてしまったかと不安になったが冷静に観察、潮の流れに逆らって泳いでいたのだった。とにかく西端にある通称「サンゴ渓谷」の様子を探らなければ探索の意味がないので途中海中の様子を見ながら懸命に泳いだ。

 なんとか西端の「サンゴ渓谷」にたどりついたものの、ウネリの入り口に当り地形も関係して潮が渦巻いている。浅い岩に足を斜めに踏ん張らなければ静止できないほど、流れに翻弄されじっくり観察できないまま流れに任せて帰ることに・・・。

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   冬を越した魚たち  ルリスズメダイ と デバスズメダイ

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   多様なサンゴたち

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  恐らく昨年芽生えた幼サンゴ  

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  このまま元気に育ってほしい 

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  サンゴに釣り糸が絡まっている  

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  元気に育つ青い枝サンゴ  

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  海草の上にはゼニイシ(有孔虫の一種)がいっぱい  

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  トガリシコロサンゴ  昔はもっとたくさんあったのだが・・・  

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  海の農夫、クロソラスズメダイに挨拶を済まして、今回の探索は終了。。。

 以前の記憶と比べてみても、今回のイノーの様子は大きく変化なしと見た。冬を乗り越えたサンゴや魚達はまだ人の気配の少ない海で元気な姿を見せていた。ビーチには観光客が増えてきたがまだ水温が低く渚近くで遊ぶだけ、この先季節が進むと少なからず人為的撹乱が起るのだろう。何とかして現状の海を守ることが出来ないものかとビーチの賑わいを見ながら流されるのであった。

  




               
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イノー(礁湖)探索 石垣島 米原 [シュノーケリング]

 7月23・24日の午前中、久しぶりのシュノーケリングをしました。NY住まいの妹が里帰りのついでに来島、一緒に海へ出ました。私にとってもタンクを背負わないで礁湖を好き勝手に探索するいいチャンスとなりました。ほんの数10分泳げばいいと考えていたのに、いざ海へ入って礁原やリーフエッジを巡って帰ると軽く1時間を超えてしまうほど、ゆったりと楽しい時間を過ごすことが出来ました。

*23日
  クマノミ城.gif
 ビーチ東側、リーフエッジの切れ込みにあるクマノミ城です。数年前は一面のイソギンチャクに30尾以上のハマクマノミが住んでいましたが、心無い業者に荒されて全滅寸前の状態でしたが、今回規模は小さくなりましたが何とか持ち直している状況を見て一安心というところです。

*24日
 ビーチ最西端の通称サンゴ渓谷を見た後、礁湖のやや沖合を東へ進み枝サンゴの群生の状態をチェック、多く死サンゴのガレ場となっている中に部分的に以前の状態を残している場所もあり、また復活の起点になって欲しいと願ったのでした。

  サンゴ群.gif

 ガレ場に注意すべき魚影・・・、時には人をも襲うゴマモンガラ、しかし今日は縄張りの為ではなく(雌ではない?)、空腹らしくガレ場に積もったサンゴの破片を口で掘り起こしながら餌探しに必死な様子、周りにはそのおこぼれにあずかろうとベラ達が待ち構えて大騒ぎです。
  ゴマモンガラ.gif

 そして今日一番の見もの、アオリイカの産卵シーンでした。礁湖内ではしばしばアオリイカの姿は目にしますが、今日のペアーは様子が違いました。我々が近付いても大きく逃げようとはせず砂地のある場所に執着している様子を感じたのです。そしてしばし観察、砂地の一角、平たい岩の下の隙間が彼らの産卵場所だったのです。そこで少し距離を置いて静かに観察です。雌がスーッと砂地へ動くと雄はそれをエスコートするように雌のやや上で従います。その間雄はしきりに体色を変化させ外敵の接近を防いでいるようです。雌が岩の下に5秒ほど潜り込み産卵を終えて出てきます。5分ほどの間にこれを3回ほど繰り返していましたが長居は禁物、これだけ見せてもらえば十分なのでそっとその場をあとにしたのでした。
  イカの.gif

 思いがけずも色々な楽しいシーンに巡り合えて、シュノーケリングでも身近な海を充分楽しむことが出来ました。そして改めてここの海を大事にしなければならないという意を強くした次第であります。




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イノー(礁池)観察 石垣島 米原 [シュノーケリング]

 「天気晴朗なれども波高し」一カ月ぶりのマイポイントダイビングを予定していたが北東風が続き波が治まらない。リーフ越えを諦めて久しぶりにシュノーケリングでイノー(礁池)の観察に変えた。
 あの10月20日前後の記録的な大雨により増水した太田川がビーチの砂を大量にイノーに吐き出したが、果たして水中の様子はどうなってしまったか非常に気掛かりではあった。
 DSC01826.gif
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サンゴチェック [シュノーケリング]

 昨日夕方、日課の犬の散歩でビーチへ出かけ、少しは涼をと渚に足を入れると、なんじゃこりゃ~!お湯ではないか! ワンコ達も暑い中歩いてきたので一目散に海へ・・、お腹を冷やしたいのにこれじゃゼンゼンダメとご機嫌ナナメなのでした。
 こうなるとまたサンゴの状態が心配になるのですが、ちょうど環境省の方からも白化のチェックを促すメールが入ったので、今朝早めにサンゴチェックへと出かけました。
 場所は米原ビーチ、いわゆる観光ビーチ一帯です。
 朝早かったせいか、昨日のような水の温かさは感じません。サンゴの様子を観察しながら西の方へ足を伸ばしましたが、幸いなことに異常は全く見当たりませんでした。引き潮にかかっていたので陸から染み出した地下水が水面に漂い、もやもやが発生していました。やはりここの海では地下水が海水温の上昇を抑制している・・と言えるのではないでしょうか。
 サンゴは無事だったことでひとまず安心なのですが、イノー(礁湖)を巡って残念に感じたこと・・・
・ 2007年に白化、死滅したサンゴが、順調に育っているサンゴの間にそのままの形で残っており       見栄えを悪くしている
・ 相変わらず魚肉ソーセージの皮が砂底にチラホラ放置されている
・ なぜかハンカチ(バンダナ?)が・・・、これで2枚目、どちらも男物。                      海にもハンカチ王子?今年の流行なんでしょうかね。
        
        デバスズメ若魚.gif
         今年もデバスズメダイが多く育っています

        アナサンゴモドキ生と死.gif
        イノー(礁湖)西端、サンゴ渓谷の入り口、アナサンゴモドキの門柱
        上半分が2007年白化で死滅、下は順調に成長しています

        サンゴ渓谷.gif
         サンゴ渓谷、サンゴの山並みがミゴト
        多様なサンゴ.gif
         一体何種類のサンゴがあるのでしょうか

        サンゴのパッチワーク.gif
         コモンサンゴの中にアナサンゴモドキ、花が咲いているようです

        健康色.gif
        以前はもっと大きい群体がありました、このまま大きくなってほしい

        元気なサンゴ群.gif
         これも2007年白化以降に成長したものです

        ソーセージの皮.gif
         こんな情景、魚に見せて、恥ずかしいと思いませんか?

        ハンカチ王子の落し物.gif
         なんと恥さらしの王子様なんでしょう

 餌付け、魚との触れ合いは楽しいものですが、後始末くらいはきちんとしてほしいものです。それができなければ、餌付けそのものを禁止にすべきでしょう。 

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久しぶりの海 [シュノーケリング]

 実は、石垣はいま大変です。米軍掃海艇2隻が市民の大反対を無視し石垣港に強行接岸したのです。もちろん復帰後初めてのこと、日米地位協定を楯になりふり構わない米軍、何もいえない日本政府に強い憤りを感じています。

 でも今日の海はすこぶる上天気、誘惑に負けて海へ行くことにしました。しかしリーフ越えするには潮位が低い。礁原のサンゴを踏みつけたくないので久しぶりにイノー(礁池)を散策することにしました。

 2007年のサンゴ白化のあと順調に再生している様子が確認できました。 

        礁原のサンゴ.JPG
           礁原に広がるサンゴと気持ちよさそうに群れるデバスズメ

        ミスジチョウチョウウオ.JPG
            いつも仲良く泳ぐミスジチョウチョウウオのカップル

 ビーチには観光客の姿がずいぶん増えてきた。水温23℃、まだちょっと寒かろうに・・・。
 やはりこんな島に軍艦は似合わない。        
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