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Dive No.803  石垣島 米原 [ダイビング]



 夏日が数日続いている。海も比較的穏やかだし、石西礁湖でのサンゴの産卵のニュース、再水温の上昇が期待できる。となれば各所で仔魚の発生が期待できる、確かめに行かなければ・・・。


Dive No.803 (ダイブログより転記)
   2017年5月18日  天気:晴れ時々曇り 気温:28℃ 水温:水面23℃・水底25℃
   風:北西1  波:ウネリ少々 潜水時間:40分  水深:最大22.8m・平均17.7m

 まずまずの天気、早い午前中ちょっと気温が低めだが観光客の出足は早い。
 浜を泳ぎ出すも首筋から入り込む水がやけに冷たい。泳ぎながらの視界はモヤモヤ、表層に冷水が漂っている。手を下に下げると掌が暖かく明らかに水温の違いがわかるほどだ。

 軽く揺られながらリーフエッジを越え潜降ポイントへ・・・。 透明度は相変わらずだが前回に比べ多少改善されたかな?水面からヨスジの根全体が辛うじて見渡せる程度だが。
 潜降しながら根の上のヨスジの群を探す。半分くらい降りたところで群の固まりを確認、早速ご挨拶の撮影。
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 今日はハナゴイの姿は確認出来ず、残念!  壁を降りて奥へ進む。 奥の庭の片隅にグルクンが数匹怪しい動き、私の接近を警戒しつつもホンソメワケベラのクリーニングの順番待ちをしているようだ。 ここはあの町長さん達のクリーニング場所、脇の岩陰には当の町長さんが静かにその様子を眺めている。
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 Uターンしウミウシを探しながら進むが今日はウミウシの姿無し、また少し大きくなったクロユリハゼの幼魚、シライトイソギンチャクのクマノミを経てミノカサゴノ根へ。

 ミノカサゴノ根には種類が分からない程の細かい仔魚がかなり増えてきた。見惚れる程の密度になるのはもうすぐな感じ。 イソギンチャクのニモ(カクレクマノミ)も賑やかになって浮かれているように活発に動き回っている。
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 オトヒメ御殿へ進む、相変わらず白く変色したミツボシクロスズメに突かれるだけ、ジャニーズ系クマノミも独り身で変らず。 帰路ジュヅダマへ寄る。まだ委縮しているままだがこのまましっかり養生して元の姿に戻って欲しいものだ。

 その脇のハナハゼ、姿を認めるが一瞬で穴へ消えてしまった。 キンセンの根経由ガレ場を進み深度を上げていく。

 途中のサンゴ三段飾りを見て愕然! 明らかに破壊された痕跡が・・・、残念ではあるがこの様子から犯人?は・・・ブダイだろうか? しかし周りにも同じようなサンゴがあるのに何故これを狙ったのだろうか・・・。
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 若いサンゴ畑を眺めながら浮上。 海水温が上がったのでここのサンゴ達も産卵したのかな? 
 
 さあ、浜へとひと泳ぎ、礁原の外側では感じない海面表層の冷水は浜へ近付くにつれはっきりと感じられる。 これでは海水客もハダカでは長く浸かっていられないだろう。



 ビーチにはかなり多くの観光客が、思い思いに海を楽しんでいる。 ここでも中国語が飛び交っている。 体格のいい白人のグループはパンツ一枚で海に飛びこんで行ったが、さてこの冷たさをどう感じたかな?




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Dive No.802  石垣島 米原 [ダイビング]



 永年連れ添ってきた愛犬が他界したのにダイビングどころではない・・・と言いたいところだろうが、海はその愛犬ともよく遊んだ場所でもありその報告もしなければなるまい。とにかく淋しさを紛らわすには海の中が一番! それを知ってか彼は最高の天気と海の状態をもたらしてくれたようだ。

Dive No.802 (ダイブログより転記)
  2017年4月30日  天気:晴れ  気温:27℃  水温:水面21℃・水底23℃
  風:南南東微  波:ベタ凪 潜水時間:44分 水深:最大23.1m・平均18.0m

 今回からウエットスーツを3mmに変えた。 やはりパラペラで緩いスーツは海に浸かるとそこここから海水が浸みこみ思わず肩をすぼめる。 先日の大雨の名残が水面近くに残っていて泳ぐ頭がやけに冷たい、それに濁りもある。

 外洋の透明度は尚更悪い、潜降ポイントからは真下のヨスジの根が見えないほど・・・。潜降、いつものようにヨスジの群でカメラの試写。
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 壁沿いに奥へ進む。 小さな壁の窪みにもよく見ると細かいキンギョハナダイの幼魚が固まってシッポふりふりだ。
 壁の奥、色々な魚が身体を休めているかのよう、いつもの居る孤独なタタテダイを久し振りに狙ってみる。
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 折り返して砂地を戻る。シライトイソギンチャクのクマノミ、岩の上のクロユリハゼの若魚を見てミノカサゴノ根へ。根の根元には細かい魚の姿、スカシテンジクダイの幼魚だろう。
 根の上、ハタゴイソギンチャクの上にキンギョハナダイの数がだんだん増えきている。根の上に覆いかぶさるように群れる様子を想い浮かべる。

 オトヒメ御殿へ。 いつもながら白く変色したミツボシクロスズメダイの威嚇がすごい。ジャニーズ系クマノミ若魚も相変わらずだ。ここでも根の上の小さなサンゴにキンギョハナダイの幼魚が寄り添う姿が・・・。

 帰路、ジュズダマイソギンチャクへ、前回同様いまだ委縮してしまって居場所を見つけるのに時間がかかったほど、よほど執拗に傷めつけたれたようだ。早く元気になってまたたくさんのクマノミ幼魚をかくまうようになってほしい。

 前回より見通しが悪い中ではあったが今回は慎重に方向を見定め無事キンセンの根へ辿りつく。キンセンイシモチ幼魚の成長を確認しガレ場に向かう。
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 ガレ場のサンゴの成長を確認しながら深度をあげる。礁斜面上部のハマクマノミを見て浮上地点へ、直下のソフトコーラルの上で珍しくヒフキアイゴのカップルがクリーニングを受けていた。
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イノーを泳ぎ帰る途中、水底の水温に慣れた身体に水面の冷水がやけに冷たく感じた。
 浜に上がり海に向かって、今日の無事とラッキーへの感謝をこめて一礼。




 GWが始まり早くも海遊びをと次々に観光客が来ている。天気も良く陸上はまずまずだが、この低めの海水温では、勇んで飛び込んだはいいがそう長く水に浸かってはいられないだろうな~。




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Dive No.801  石垣島 米原 [ダイビング]


 夏日が続くようになってきた。そろそろ海水温度も上がり始めてもよさそうだが、今回も無難に5mmスーツで行こう。陸上では汗をかきそうだが・・・
 駐車場から機材を背負って浜へ、渚でマスクの曇り止めのおまじない、そしていつものように海水で顔を拭ってから人差し指の背で海水をひと舐し沖に向かって「今日も宜しくお願いします」と海にご挨拶。


Dive No.801 (ダイブログより転記)
  2017年4月16日  天気:曇り時々晴れ 気温:27℃ 水温:水面23℃・水底23℃
  風:南南東微  波:ベタ凪  潜水時間:41分  水深:最大23.7m・平均19.5m

 ベタ凪のイノー(礁池)を文字通り穏やかな気持ちで泳ぎ行く。 波の抵抗を全く感じること無くリーフ越え。 しかし透明度は相変わらずよろしくない。 

 潜降、いつものパターンでヨスジのご機嫌を伺う。 今日は根の上にハナゴイが数匹きていた。    
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              ハナゴイ・口を広げてお食事中

 ケーブの中はまだ空っぽ、スカテン集団はもう少し先か・・・。

 壁を進むとそこここにキンギョハナダイ幼魚の小さい群を確認、海にも小さな春の訪れを実感する。 壁奥の{憩いの広場}にスジアラ(アカジンミーバイ)、町長さん(チョウチョウコショウダイ)等の常連を確認し先のコースへ進む。

 クマノミカップル、変化なし。 ミノカサゴノ根の上にも金魚の幼魚が集まり始めている。ニモ(カクレクマノミ)も仲間が増えて楽しそうに見える。
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 オトヒメ御殿へ。 相変わらず大きなミツボシクロスズメが身体を白くして威嚇しまくり・・・。ジャニーズ系クマノミ、未だ連れ合い無し。

 帰路、ジュズダマへと向かうがなにか様子がおかしい。この辺りと見当を付けた場所の砂地が大きくえぐられている。またしてもよからぬ盗人にやられたようだ。 しかし直径60cm程のクレーター状に近付いてみると底の方にジュズダマイソギンチャクが生きていた。クマノミ幼魚も数匹残っている。 ひとます安心したのだが、このクレーター状の穴は一体何なのなか。
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           中央手前に小さくジュズダマイソギンチャクが見える

 以前あったようにクマノミ幼魚を一網打尽にした族がまたしても、今度はイソギンチャクもろとも盗もうとしたのか、ところがイソギンチャクは根が深く捕獲には至らなかったということか・・・、それとも人間以外の他のもの、大型の魚の仕業かもしれないのだが・・・。

 この脇でハナハゼを確認し帰路を進む。小さな岩陰にハナミノカサゴ幼魚、大きさは同じだが色合いが異なる2匹が寄り添っている。砂地にべったりなのでアングルを選びようは無い。俯瞰で数枚激写。
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 この後先を急ごうとしたが、ここでまさかのミス、帰る方向を見失ってしまった。水深21m、エアーも残り少ない状況でちょっと焦ってしまった。いつもならそのまま進めばガレ場や手前のキンセンの根に行き着くのだが、ミノカサゴの周りをグルグル回ったことで頭の中のコンパスが狂ってしまった。 透明度悪く何処を見てもキンセンの根やガレ場、水深の変化も見通せない。

 一応常備のコンパスで方角を確かめようとしたが、普段使うことの無いコンパスで方角を確かめるも、焦りのためか思考力が減退し方角が定まらない、こうなったら・・・と浮上することに・・・。 セオリー無視を認識しながらゆっくり(アワを追い越さないように)浮上、陸の方角を見定め、減圧症の心配もあるので再度潜降しコンパスを見ながら中層を泳ぎ帰る。礁斜面が見えた時、やれやれ一安心・・・だがここでどっと疲れを感じたのであった。

 リーフエッジの浅場に立ち上がりしばし休憩、遠く眺めるビーチには早くも水遊びをする観光客の姿があった。

 ビーチへ泳ぎ帰り砂浜に上って振り返り、恒例のマイポイント方向へ向かって頭を下げ「ありがとうございました」と無事を感謝、しかし今日はちょっとしたドジを反省するのであった。





 先日アップしたシロガヤの様なもの、恐る恐る触ってみた。人差し指の腹で探って見たが、枝は硬い感じだが吸い付いたり痛みを感じることはなかった。まだ謎のまま・・・。
 今回は水底で方向を見失い冷や汗ものだったが、水温は確実に上っている。もう5mmスーツとお別れし次回からは3mmスーツで行こう・・・。
 



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Dive No.800  石垣島 米原 [ダイビング]



 とりあえずキリ番800ダイブ目であるが、予定していた昨日(2日)は北風強く時化模様で敢え無く延期かと思われたが、高気圧が程良く覆ってきてくれたおかげで海況も落ち着いてきた。リーフエッジに白波が有るもなんとか越えられるだろう。


Dive No.800  (ダイブログより転記)
  2017年4月3日  天気:晴れ時々曇り 気温:23℃ 水温:水面22℃・水底22℃
  風:北東1  波:ウネリ少々 潜水時間:43分 水深:最大22.8m・平均17.0m

 礁原を泳ぎリーフエッジ手前で2回ほど白い波頭が頭上を通過して行ったが、泡で目の前が真っ白になるほどでは無かった。外洋へ出るも相変わらず透明度は面わしくなく海底が見通せない。

 潜降、ヨスジの根のヨスジ達は相変わらずのんびりと暇を持て余している?様子。
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 壁に生えるムチヤギを試しに眺めて見る。ガラスハゼが忙しく上下に動くのを確認するが集中できず撮影は諦める。

 壁下を奥へ進む。窪みには若いユカタハタ、アカマツカサ、今日もホウセキキントキが一尾など。
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奥の壁際にはいつもの単独のハタタテダイ、広場には相変わらず町長さん(チョウチョウコショウダイ)を確認。

 砂地の小さい岩の陰にクロユリハゼの幼魚が数匹、前回よりは少し成長している。その先の岩に懐かしいイボウミウシが2体、これも久し振りのご対面だ。

 砂地のクマノミのカップル、ミノカサゴノ根を経てオトヒメ御殿へ。 ジャニーズクマノミも相変わらず・・・。 窪みのナガレハナサンゴに豆粒ほどのミツボシクロスズメ幼魚が2匹寄り添う。
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 ジュズダマのクマノミ幼稚園を覗いてキンセンの根へ、キンセンイシモチの幼魚も目に見えて大きくなり岩陰に身を寄せている。

 そこここにニザダイやブダイの仲間が餌を漁っている。バラバラと纏まりが無いが個体数は増えてきているようだ。

 ガレ場から深度を上げ礁斜面の若いサンゴ群の成長を確認、最後は礁斜面トップのハマクマノミに声をかけて浮上、800回キリ番ダイビングは無事に終了した。 うねりに押されながら、礁池の水面下、ルリスズメダイやデバスズメダイのキラキラを堪能し泳ぎ帰る。




 4月に入ったというのに水温はまだ低い。昨年夏の高海水温はなんだったのか・・・。エルニーニョ等地球的な気象の変化が黒潮の流れを変えこの地の海水の循環に少なからず影響しているのかもしれない。透明度が改善しないのも淀んだ海水のせいではないだろうか。幼魚発生の時期を迎え少なからずこの海の環境改善を期待したい。



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Dive No.799  石垣島 米原 [ダイビング]



 今回も予定した日に合わせて海況が落ち着いてくれた。おまけに太陽が時々顔を出すまずまずの天気だ。昨日のフィットネストレーニングの疲れがあるがこのタイミングを逃す手はない。


Dive No.799(ダイブログより転記)
 2017年3月18日  天気:晴れ時々曇り 気温:26℃ 水温:水面22℃・水底22℃
 風:南1  波:ウネリ微  潜水時間:42分  水深:最大22.8m・平均17.0m

 お彼岸の連休初日、天気も良いので人出も早い。浜に出て沖合を観ると既にダイビングボートが一隻、既にお出ましだ。 初めての客にはあまりお勧めできるようなポイントではないと思うのだが、ショップとしてはここも数のうちに入れなければスケジュールが立たないのだろう。

 ポイント上に着くと下から湧き上がるダイバーの排気の音が騒がしい。透明度悪く見通せない海底から幾筋もの泡が・・・、いったい何名いるのか、とにかくかなり大勢のグループのようだ。

 とりあえず潜降、ヨスジの根に着くがヨスジの群が疎ら、大勢のダイバーで蹴散らされたのか、または季節の変わり目だからか定かではないがちょっと淋しい想い。。。
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 壁を降りて先へ進む。 ユカタハタの若魚、単独のマダラタルミ、奥にはウメイロ・オニハタタテ・ツノハタタテ等が数匹集まり集会場の様を呈している。

 Uターンしいつものコース、シライトイソギンチャクのクマノミカップル、ミゾレウミウシ2個体、クロユリハゼの成魚カップルとその幼魚等・・・、ミノカサゴノ根経由オトヒメ御殿へ・・・、魚影に変化なし。

 ジュズダマイソギンチャクのクマノミ幼魚確認、ハナハゼは今日も姿を見せず、キンセンの根へ。 今日もまたヤッコエイがクリーニングで例のヘンな格好でいる。 それも一度は逃げたが暫くしてまた戻ってきてクリーニングを受けていた、常連さんのようだ。
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 ガレ場を進み徐々に深度を上げる。最後にルートを逸れて礁斜面上部のシライトイソギンチャクをチェック、相変わらず遠目からも位置が分かる位に目立つ、未だ白化が回復していない。しかし住人のクマノミは健在だ。
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 ルートへ戻り減圧停止、浮上、冬場には無かった賑わいを見せる浜へと泳ぎ帰る。ビーチ近くでは親子がライフベストだけでバシャバシャ泳いでいたが水温22℃、まだ寒いだろうに・・・。今日は夏日の気温、天気もまずまずなので海に入りたくなる気持ちは分からないでも無いが・・・、そういえば今日は八重山の海開きだった。



 季節が進み前回よりは海の中も変化を期待したがまだまだ、海の春はもう少し先になりそうだ。




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