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Dive No.806  石垣島 米原 [ダイビング]



 連日の真夏日で海もベタ凪状態、これではイノーの水温はかなり上がっていることが予想される。となるとサンゴへの影響が心配だ。 外海の水温はどうか、とにかく行って確かめなければ・・・。


Dive No.806 (ダイブログより転記)
    2017年7月15日   天気:晴れ 気温:32℃ 水温:水面29℃・水底27℃
    風:南南東1  波:ベタ凪 潜水時間:45分 水深:最大22.8m・平均18.0m

 朝早くから観光客が一杯、海が穏やかなのでリーフエッジ辺りまで遠出しているシュノーケラーもチラホラ見える。 暖かい海を沖へ出るがやはり透明度は芳しくない。潜降、根の淵に固まるヨスジはいつもの様子、今日はハナゴイの姿無し。
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 根を離れケーブを覗く。一見何も居ないように見えたが暗い奥へ入ると小ぶりのキンメモドキがグチャッと・・・、穴の底にはやはりハナミノカサゴの姿、満腹なのか邪魔が入ったと暗闇へ消えて行った。
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 壁の奥へ、いつもと変わらない様子、Uターンして砂地のクマノミを確認、ミノカサゴの根へ。 前回この名称復活かと思われたが今回はミノカサゴの姿無し、代りに巨大ゴマウツボが穴に潜り込み長い身体をもてあましていた。はみ出た尻尾にちょっかいを出すとピクッと動いただけ。

 根の上のスカテンの密度はかなり増えた、ワイドで狙いたいところ・・・。
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 オトヒメ御殿へ、相変わらずミツボシクロスズメの成魚に席巻されている。スーツの足や腕をツンツンし放題だ。 ここの主のオトヒメエビだがまた隠れて姿無し。 この辺り穏やかな潮の流れが運んできた冷たい海水が心地よかった。陸上に降った雨による地下水の流れ込みが高水温化を抑えてくれているようだ。

 帰路、ジュズダマイソギンチャクには豆粒クマノミ幼魚2匹確認、脇のハナハゼはご機嫌よろしく何時になく寄らせてくれた。
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 キンセンの根、前回よりは小型のキンセンイシモチの幼魚がかなりの数で固まっていた。成魚の姿は確認出来ず。

 ガレ場の斜面を徐々に深度を上げ、終りは礁斜面上部のハマクマノミのカップル、今日はウネリも無いので揺れの無いイソギンチャクの中でまったり・・・。

 後から来たファンダイブのボートを脇目に浜へ泳ぎ帰る。遠目に見るビーチにはパラソル等の彩りが華やかさを増している。






 イノーの海水温は確実に高くなっているが、外洋の底には冷たい海流が入って来ているようで水温の上昇は抑えられているようで先ずは一安心、この後も適度に降る雨があれば良いのだが夏はまだ先が長い、何時まで今の状態が保てるかが問題だ。

 今回途中でカメラのメモリーが無くなるというドジをやらかしてしまった。したがって後半の画像無しということとなった。





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Dive No.805  石垣島 米原 [ダイビング]



 前回は海況が思わしくなく今年初めて海行きを断念、今日は丸一カ月ぶり、やはり季節が進み夏型の気候が安定してきたので海況は文句なし勇んで出掛ける。それにしても暑い、家でスーツを着込んで出掛けるのを躊躇するくらい。この一ヶ月の間に海水温はかなり上昇しているらしい。

Dive No.805 (ダイブログより転記)
  2017年3月29日  天気:晴れ時々曇り 気温:31℃ 水温:水面28℃・水底28℃
  風:南南西1  波:ベタ凪 潜水時間:42分  水深:最大23.1m・平均17.7m


 まだ早い時間なのに観光客の出足は早く、無料駐車場は満杯、辛うじて隅っこに駐車。浜へ下り渚で恒例の禊ぎ? 全く冷たさを感じなくなった海水で顔を洗う。 沖を見ると早くもポイント上にボートが一隻。

 安定した礁池の海は淀んで見通しも悪い。礁原を進むと多少見通しは良くなるが
外界へ出て深場を覗いても海底の様子を見ることが出来ないほどの視界、少々期待外れで残念な気持ちになる。

 ボートの先客の様子を伺いながら潜降、ヨスジの群を探すが見当たらない、先客に蹴散らされたかと思ったが、根の裏へ回るとそこに大きな塊が・・・、そして珍しいことにアカヒメジの若魚の群も付かず離れずに固まっていた。この群にボートの客は余り興味がないみたいだ。
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 壁のケーブを覗くと、まだ密度はそれほど濃くはないがキンメモドキが集まり始めている、ワイドレンズは欲しいところだがマクロで証拠写真のみ。

 壁の奥、また孤高のオニハタタテダイを見てUターン、常連のチョウチョウコショウダイ一尾、砂地のシライトイソギンチャクへ。二股オレンジのクマノミ雄夫婦、産卵を期待するが変化なし。

 ミノカサゴの根へ。 ボートの先客が取り付いていたがニモを見ただけで去って行った。見ると根の窪みにハナミノカサゴが3尾、最近ミノカサゴが居付いていなかったので根の名勝を変えようかと考えたところだが、今日の様子を見て、これは確かにミノカサゴの根復活としていい・・・かな?
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 オトヒメ御殿へ。 ミツボシクロスズメダイの成魚が席巻する様子は変わらない。なにか細かい珍客が来ていないか探すも見つからず。小さな窪みを覗くと・・・、居ましたオトヒメエビです。これも久し振り、この根の名称の主が居ました。図らずもミノカサゴの根、オトヒメ御殿の両方に主が現われたなんて何と嬉しいことか・・・。
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 ジャニーズ系クマノミも健在、先回見えなかった住処のイソギンチャクも元の姿をみせてくれていた。

 ジュズダマイソギンチャクへ。 見つけるのが無づかしかったが相変わらず小さく小じんまりの姿、そこにはクマノミ幼魚や他の生き物の姿が見えない、共生する相手がいないということはこの先生きる活力が続くかどうか心配なことだ。
 脇のハナハゼ・・・姿無し。キンセンの根へ。 成長したキンセンイシモチ、キンギョハナダイ幼魚がパラパラ。 

 ガレ場を進み深度を上げる。礁斜面下の岩、例のまん丸サンゴ辺りを散策、サンゴの成長は順調のようだ。浮上地点へ進む、大きな離れ根の古いサンゴの庇裏にキンギョハナダイの幼魚がかなり多く宿っている、

 斜面を上り最後に毎度のハマクマノミへ寄る。波に揺られるいつもの様子だ。
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 水面に顔を出し振り返ると、先客のボート、まだ潜行中のようだ。 穏やかな水面を浜へと泳ぐ。浅場のサンゴ上に群れるルリスズメダイに癒されるが、あれほどいたデバスズメダイの姿が消えていて寂しい感じ。 浜の観光客の数は以前にも増して賑やか、このままで行くと夏休みの頃にはどんな状況になるのだろうか・・・ちょっと心配だな。



 水温の変化24℃が28℃へ、一ヶ月間のこの変化に少し驚いた。このまま晴天猛暑が続けば・・・、気掛かりなのが折角生えそろった若いサンゴヘの影響だ。


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Dive No.804  石垣島 米原 [ダイビング]



 30日神戸に住む従姉が豪華クルーズ船ダイアモンドプリンセスで来島するのでダイビングの予定を31日に変更したものの天候があまり思わしくない。チャンスの潮時は今日が限度、幸い海は穏やかなので小雨降る中を出掛けるしかない。暗い海中を覚悟して出掛けることに・・・。



Dive No.804 (ダイブログより転記)
  2017年5月31日  天気:曇り一時雨 気温:29℃ 水温:水面24℃・水底24℃
  風:南西1  波:風波少々 潜水時間:38分  水深:最大23.1m・平均17.3m

 小雨降る中浜へ下りるが低い雲が垂れこめ目標としている川平半島の付け根にある前岳が見えない。仕方なくコンパスで方位をキープしながらイノーを進む。相変わらず冷たい水が表面に漂い視界はモヤモヤだ。

 リーフを越えたがここまで来ても前岳の姿は見えない。海底の地形を頼りに潜降地点へ辿りつく。
 潜降、中層からヨスジの根をざっと見下ろすがヨスジの群が見えない。根に辿りつくが根の上にはハナゴイの小さな群れがいるもののヨスジは小型が3匹ほど、どうしたものかと根から離れようと根の陰を見ると、やはり小型ではあるがかなりの量の群が静かに行進していた。常連に会えてひとまず安心。
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 壁の下を奥へ進む。途中のケーブはまだ空っぽだ。奥の広場まで特に変化なし。Uターン、いつも居るクロユリハゼの幼魚の姿が無い、成長して旅に出掛けたようだ。 シライトイソギンチャクのクマノミカップルを経てミノカサゴの根へ。 数種の細かい幼魚がまた増えてきた。周りで小型のカスミアジがウロウロしているので追い払う。

 暗い砂地を這いつくばって進みオトヒメ御殿へ。 相変わらず白いミツボシクロスズメダイがお出迎え。根の上にハナミノカサゴの若魚が一つ、よもやと思いヒレに赤いリボンを探したがなかった、別個体だった。
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 ジャニーズ系クマノミは変わらず独りボッチ、と住まいのタマイタダキイソギンチャクの姿が無いことに気付く、ただ引っ込んでいるだけならいいのだが、クマノミの住まいが無いとなると彼もここを離れざるを得なくなるのだろうな~。

 帰路、例の委縮したジュズダマイソギンチャクをチェック、大きさはさほど変わらずだが全体の形が整ってきており活力が戻って来たようだ。クマノミの幼魚も多少増えたよう、ミツボシクロスズメダイの幼魚も一匹加わっている。
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 キンセンの根を経てガレ場を上る。途中多い輪の窪みには今日もここの常連さん二匹のヒレグロコショウダイがホンソメワケベラのクリーニング中。若いサンゴ畑を眺めながら浮上、最後に斜面トップのハマクマノミカップルに挨拶し水面へ。 

 上空の雲は幾分薄くなり振り返ると前岳の下半分が見えるようになっていた。時々薄日の差すイノーを泳ぎ帰る。中程のサンゴの根には色鮮やかな若いルリスズメダイが美しく群れる、いい景色だ。
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 ビーチに近付くと水面下10cm位に海水・冷水の境目がくっきり見える。人影を見つけて寄って来る小魚達もモヤモヤの中だ。 その下では砂地に膝まづいてスキューバの講習が、又一人ダイバー誕生かな。


 この雨模様のにもかかわらず海に入る客は以前より多い。 天気は回復しそうだが水面の冷たさはちょっと我慢が必要? そんなの関係無しか・・・




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Dive No.803  石垣島 米原 [ダイビング]



 夏日が数日続いている。海も比較的穏やかだし、石西礁湖でのサンゴの産卵のニュース、再水温の上昇が期待できる。となれば各所で仔魚の発生が期待できる、確かめに行かなければ・・・。


Dive No.803 (ダイブログより転記)
   2017年5月18日  天気:晴れ時々曇り 気温:28℃ 水温:水面23℃・水底25℃
   風:北西1  波:ウネリ少々 潜水時間:40分  水深:最大22.8m・平均17.7m

 まずまずの天気、早い午前中ちょっと気温が低めだが観光客の出足は早い。
 浜を泳ぎ出すも首筋から入り込む水がやけに冷たい。泳ぎながらの視界はモヤモヤ、表層に冷水が漂っている。手を下に下げると掌が暖かく明らかに水温の違いがわかるほどだ。

 軽く揺られながらリーフエッジを越え潜降ポイントへ・・・。 透明度は相変わらずだが前回に比べ多少改善されたかな?水面からヨスジの根全体が辛うじて見渡せる程度だが。
 潜降しながら根の上のヨスジの群を探す。半分くらい降りたところで群の固まりを確認、早速ご挨拶の撮影。
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 今日はハナゴイの姿は確認出来ず、残念!  壁を降りて奥へ進む。 奥の庭の片隅にグルクンが数匹怪しい動き、私の接近を警戒しつつもホンソメワケベラのクリーニングの順番待ちをしているようだ。 ここはあの町長さん達のクリーニング場所、脇の岩陰には当の町長さんが静かにその様子を眺めている。
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 Uターンしウミウシを探しながら進むが今日はウミウシの姿無し、また少し大きくなったクロユリハゼの幼魚、シライトイソギンチャクのクマノミを経てミノカサゴノ根へ。

 ミノカサゴノ根には種類が分からない程の細かい仔魚がかなり増えてきた。見惚れる程の密度になるのはもうすぐな感じ。 イソギンチャクのニモ(カクレクマノミ)も賑やかになって浮かれているように活発に動き回っている。
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 オトヒメ御殿へ進む、相変わらず白く変色したミツボシクロスズメに突かれるだけ、ジャニーズ系クマノミも独り身で変らず。 帰路ジュヅダマへ寄る。まだ委縮しているままだがこのまましっかり養生して元の姿に戻って欲しいものだ。

 その脇のハナハゼ、姿を認めるが一瞬で穴へ消えてしまった。 キンセンの根経由ガレ場を進み深度を上げていく。

 途中のサンゴ三段飾りを見て愕然! 明らかに破壊された痕跡が・・・、残念ではあるがこの様子から犯人?は・・・ブダイだろうか? しかし周りにも同じようなサンゴがあるのに何故これを狙ったのだろうか・・・。
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 若いサンゴ畑を眺めながら浮上。 海水温が上がったのでここのサンゴ達も産卵したのかな? 
 
 さあ、浜へとひと泳ぎ、礁原の外側では感じない海面表層の冷水は浜へ近付くにつれはっきりと感じられる。 これでは海水客もハダカでは長く浸かっていられないだろう。



 ビーチにはかなり多くの観光客が、思い思いに海を楽しんでいる。 ここでも中国語が飛び交っている。 体格のいい白人のグループはパンツ一枚で海に飛びこんで行ったが、さてこの冷たさをどう感じたかな?




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Dive No.802  石垣島 米原 [ダイビング]



 永年連れ添ってきた愛犬が他界したのにダイビングどころではない・・・と言いたいところだろうが、海はその愛犬ともよく遊んだ場所でもありその報告もしなければなるまい。とにかく淋しさを紛らわすには海の中が一番! それを知ってか彼は最高の天気と海の状態をもたらしてくれたようだ。

Dive No.802 (ダイブログより転記)
  2017年4月30日  天気:晴れ  気温:27℃  水温:水面21℃・水底23℃
  風:南南東微  波:ベタ凪 潜水時間:44分 水深:最大23.1m・平均18.0m

 今回からウエットスーツを3mmに変えた。 やはりパラペラで緩いスーツは海に浸かるとそこここから海水が浸みこみ思わず肩をすぼめる。 先日の大雨の名残が水面近くに残っていて泳ぐ頭がやけに冷たい、それに濁りもある。

 外洋の透明度は尚更悪い、潜降ポイントからは真下のヨスジの根が見えないほど・・・。潜降、いつものようにヨスジの群でカメラの試写。
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 壁沿いに奥へ進む。 小さな壁の窪みにもよく見ると細かいキンギョハナダイの幼魚が固まってシッポふりふりだ。
 壁の奥、色々な魚が身体を休めているかのよう、いつもの居る孤独なタタテダイを久し振りに狙ってみる。
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 折り返して砂地を戻る。シライトイソギンチャクのクマノミ、岩の上のクロユリハゼの若魚を見てミノカサゴノ根へ。根の根元には細かい魚の姿、スカシテンジクダイの幼魚だろう。
 根の上、ハタゴイソギンチャクの上にキンギョハナダイの数がだんだん増えきている。根の上に覆いかぶさるように群れる様子を想い浮かべる。

 オトヒメ御殿へ。 いつもながら白く変色したミツボシクロスズメダイの威嚇がすごい。ジャニーズ系クマノミ若魚も相変わらずだ。ここでも根の上の小さなサンゴにキンギョハナダイの幼魚が寄り添う姿が・・・。

 帰路、ジュズダマイソギンチャクへ、前回同様いまだ委縮してしまって居場所を見つけるのに時間がかかったほど、よほど執拗に傷めつけたれたようだ。早く元気になってまたたくさんのクマノミ幼魚をかくまうようになってほしい。

 前回より見通しが悪い中ではあったが今回は慎重に方向を見定め無事キンセンの根へ辿りつく。キンセンイシモチ幼魚の成長を確認しガレ場に向かう。
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 ガレ場のサンゴの成長を確認しながら深度をあげる。礁斜面上部のハマクマノミを見て浮上地点へ、直下のソフトコーラルの上で珍しくヒフキアイゴのカップルがクリーニングを受けていた。
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イノーを泳ぎ帰る途中、水底の水温に慣れた身体に水面の冷水がやけに冷たく感じた。
 浜に上がり海に向かって、今日の無事とラッキーへの感謝をこめて一礼。




 GWが始まり早くも海遊びをと次々に観光客が来ている。天気も良く陸上はまずまずだが、この低めの海水温では、勇んで飛び込んだはいいがそう長く水に浸かってはいられないだろうな~。




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