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海のアイドル(1803) 石垣島 米原リーフ下 [魚]



今日のアイドル「ホウセキキントキ Ⅷ」
2018.04.22 石垣島 米原リーフ下

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大きな目玉に極端な受け口なので遠目にもホウセキキントキだと分かります
でも今日のこの子はちょっと雰囲気が違いますね~
まだ若いのでしょうか体色が淡くストロボ光で銀白色になりました

もともとこの魚は時によって体色を変えます
ごく普通に見る体色はくすんだ赤茶色(こちら)

それが時には銀色に薄赤い縞模様が浮かぶ身体に変化します((こちら)
警戒した時とかの気分によって著しく体色を変えますね

あまり激しく動く魚ではないのですが
遠くに見かけて近付いて行く途中も同じ位置に留まりながら体色だけを変化させます
まあこの様子で警戒しているなと判るのですが、ではなぜ逃げないの?
隠遁の術を使っているつもりなんでしょうかね~













(苦手な方にはゴメンナサイ、画像はスルーしてくださいね)
 夏の訪れを告げる生き物が現われました。数日前の暖かい日、庭先のフェンスの上に茶色のひも状のものが乗っかっていました。枯れ葉の固まりかな? 上にはタブノキがあり時々風で折れて枯れた小枝が落ちてくることがあるのでそう思ったのです。
                     (よろしかったらクリックして大きい画面でどうぞ・・・)
 でもちょっと様子が違うので近付いて見てギョッ!!! ハブの子供でしハブっ子.jpgた。 じっとして動く気配が無かったので、それと判ったらじっくり見させてもらおうと撮影したあと静かに観察です。 まだ生まれたばかりでしょうか、小さいです(フェンスの支柱と比べて見てください)。それでも体長は20cmくらいになります。ズングリ三角形の頭、身体の縞模様が綺麗?ですね~。

 ヘビは家内が大の苦手ですのでこの後庭用のトングで挟んで前の畑の遠くに放り投げました。キビ刈りが終わったままの畑、キビガラが積もったままですので、早く隠れないと目ざといカンムリワシの餌食に・・・なんて考えましたが、さてハブとカンムリワシのどちらを応援すべきでしょうかね~。。。





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海のアイドル(1802) 石垣島 米原リーフ下 [貝]



今日のアイドル「ミズイリショウジョウ(貝) Ⅹ」
18.03.24 石垣島 米原リーフ下

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礁斜面中腹にあるミニアーチの脇で生き続けている「ミズイリショウジョウ(貝)」
当初は貝の淵に並ぶヒラヒラの様子から漫画の「笑うセールスマン」と呼んでいましたが
いつしか殻に芽生えたサンゴが成長しとうとう貝殻の大きさを越してしまいました

大きさを比較するために以前掲載した画像を探しだしました(こちら)
一年半以上も前のものですが明らかにサンゴの大きさの違いが判ります
並べて見比べてみますと、大きさだけではなくサンゴの位置も変化しているようです

途中の観察時に度々サンゴの枝が欠けているのを思い出しました
右側半分が大きく欠けていたと思います
そして左側が大きく成長し同時に右側の欠けた部分も多少再生したようです
当の貝はその都度サンゴの被害を見てきたのでしょうが
そんなことどうでもいいよ・・・と、今日も白い歯を見せて笑っていました














 朝顔といえばまずイメージするのが東京は入谷の朝顔市での色とりどりの花です。民家の軒先に設えられた柵で優雅に咲く花を思い浮かべますが、石垣の朝顔は野性味溢れる?アサガオ.jpg野の花なんですね。この時期道路端の茂みを覆うように咲き誇る花をよく見かけます。            (クリックして大きい画面でどうぞ・・・)

 ノアサガオという種類、ちょっと小さめの花、色はこの青紫色だけ、Wikiによると宿根草で種を造らない多年草だそうです。暑さにも強い当に南国の朝顔、うりずんの季節を彩っています。




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Dive No.816  石垣島 米原 [ダイビング]

 前のダイビングからまた一ヶ月が過ぎた。地上は初夏の気配だが海の中の変化はどうだろうか・・・。

Dive No.816 (ダイブログより転記)
    2018年4月22日  天気:曇り時々晴れ 気温:26℃ 水温:水面23℃・水底22℃
    風:南南東1  波:ベタ凪  潜水時間:43分  水深:最大22.8m・平均16.7m

 今回もとりあえず5mm裏起毛の冬用スーツとした。恐らくこれがこのシーズン最後の着用となるだろう。幸い気温がそう高くはなかったので陸上でも汗をかくほどでも無かった。
 リーフエッジを出る。今日も透明度悪く海底の砂地が見えない。この海域の透明度はもう慢性的、改善の余地はないのだろうか・・・。 
 潜降、ヨスジの根へ下りる。 前回一匹のだったヨスジフエダイが僅かに増えている。この調子でヨスジの根復活を期待したい。
 壁沿いを行く。3っつのケーブの中はまだ空っぽ、稚魚が群れるにはまだ時期が早いようだ。 壁奥、若いホウセキキントキを見てUターン。 離れ根の棚の下のクリーニングステーション、今日は蝶々さんは留守だ。

 砂地のクマノミカップルへ。 今日は居候を含めてワンショット。
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 ミノカサゴの根へ。 キンギョハナダイの幼魚が少し増えたようだが大きな変化なし。オトヒメ御殿へ。途中の小さな根で若いハナミノカサゴと遊ぶ。

 オトヒメ御殿、未だ連れ合いの居ないクマノミ雌、いい出会いがあるといいねと激励して根を離れる。

 帰路のジュズダマイソギンチャク、前回に増して賑やか、クマノミとミツボシクロスズメダイの幼魚がワサワサ。
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 礁斜面下のキンセンの根、名前に反してキンセンイシモチの姿無し、季節が進めばまた戻って来るのだろうかとちょっと心配。
 斜面のガレ場を上る。例の二階建てさんご、一階の大きさもさることながら二階のサンゴの成長が目立つ。何時か一階に尾居付く大きさになるのだろうか・・・。
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 浮上ポイントへ戻る途中で嬉しい発見、以前マイサンゴとして観察していたが、シロレイシガイダマシ(巻貝)の食害で枯れ果てたミドリイシの一種「acropora valenciennesi」
の若い個体を確認した。順調な成長を見守りたい。
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 斜面のサンゴ畑を堪能しながら浮上、上部のハマクマノミ夫婦に一声かけて浜への水面移動。 例の如く礁原の水面の水の色を楽しみながら泳ぐが、今日はちょっと水位が高いために前回のような海水のグラデーションは今一だった。
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 浜に近付くに連れて一足早い海水浴を楽しむ子供たちの歓声が大きくなる。日曜日でもあり子連れの旅行客で賑わってきたようだ。





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海のアイドル(1801) 石垣島 米原オトヒメ御殿 [魚]



今日のアイドル 「クマノミ ⅩⅩⅩⅩⅦ 婚活中」
2018.03.24 石垣島 米原オトヒメ御殿

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一昨日の記事では仲良しのクマノミカップルの話題でしたが
今日は替って目下婚活中、というかいつまでも淋しげな女子
なんで女子?って? 尾ビレが白いから・・・ですよね

クマノミは普通雄性先熟、つまり最初はみな雄なんです
成長につれて雌に性転換して尾ビレも白くなるそうです

マアこの子は大きさといい充分成長した個体ですが
私の知る限りここではず~っと独り者・・・という事は
連れ合いがいなくても成長すれば自然に白い尻尾になる?

長い間、雄に巡り合うことなく過ごしてきたんだね~
あっ、ちょっと私に興味があるみたいだけど・・・
ダメダメ、私は雄には違いないけどもう所帯持ちだよ~!













 数日前、リビングに居た家内が叫びました「窓に何かがぶつかった!」と。 何事かと外を見るとベランダに小さな鳥がうずくまっています。 ベランダに出てみるとメジロが目を白黒?にして動きません。そっと拾い上げて箱の中で様子を見ます。
                         (クリックして大きい画面でどうぞ・・・) メジロの災難.jpg
 脳震盪状態のようで暫くじっとしていましたが少しずつ回復したようで、3分ほど経って慌てて飛んでいきました。

 ガラス戸に鳥がぶつかることはたまにあります。 あるときは大きなキジバトがまともにぶつかり、首の骨が折れたのか即死状態でした。 その他ヒヨドリとか、そう珍しいことに渡りのアカハラも保護したことがありましたね。 

 なんとなくですが、鳥がぶつかるときは曇天のときが多かったように思います。 灰色の空の色がガラスに写る様子が空間に見え鳥の目を惑わすのでしょうか・・・。





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海のアイドル(1800) 石垣島 米原リーフ下 [魚]


今日のアイドル「クマノミ ⅩⅩⅩⅩⅥ カップル」
2018.03.24 石垣島 米原リーフ下

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ク♂ 「ヤ~ ジイサン、おはよう! 飽きずにまた来てくれたね!
爺  「アァ おはよう! 相変わらず仲良くやってるかい?」
ク♂ 「もちろんだよ、俺達仲間内でも理想のカップルだからね」
爺  「そう、仲良きことはいいことだ~、ところで子供は?」

ク♀ 「私たち、まだちょっと準備ができていないのよ~」
爺  「あれ? もう2~3年経ってるけど~、水分遅いんだね」
ク♂ 「でもね、今年こそは頑張ってみるから、も少し待ってよ」

爺  「ところで最近居候が居付いているみたいだけど・・・」
ク♂ 「そう、ふらふらやって来たから仕方なくね」
ク♀ 「ちょっと邪魔なんだけど・・・、でもいい子よ
ほら、今日も気を利かして外でおとなしくしてるでしょ」













 一昨日、初夏を思わせる暖かい日中、南側フェンス際の草むらで「ジ~~~っ」とイワサキクサゼミが鳴き始めました。 遠くからはアカショウビンの「キロロロロ・・」と澄んだ声も聞こえてきます。いよいよ「うりずん」の季節に入ったようです。

2018パッション一番花.jpg 西側の窓辺に設えた棚のパッションフルーツも順調に育ち、今日その一番花が咲きました。    (クリックして大きい画面でどうぞ・・・)

 因みに昨年の一番花は4月10日、今年は10日遅れの開花となりました。早速授粉作業、開花して雄蕊の花粉が乾くのがお昼過ぎ、綿棒で雄蕊から花粉を雌蕊にツンツンと渡します。この後毎日のようにこの授粉作業を繰り返す事になります。 


 



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