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海のアイドル再演-110 「スボミキクメイシ」 [サンゴ]


(2009年10月10日掲載)


今日のアイドル再演ー110 「スボミキクメイシ」
2003年夏(日時不詳) 石垣島 米原リーフ下

536-9スボミキクメイシ.jpg


マクロで撮ったサンゴの一種キクメイシの幼体です
これで直径4cmくらいでしょうか
初夏の満月の夜に産み落とされたサンゴの卵
海面で受精し幼生となって海を漂い
やがて岩に着定して成長を始めます

この固体も幸い環境に恵まれたようで
順調にここまで成長することができました
若々しい元気な色合いが目を引きました

この時から5~6年が経過しているはず
現在はどんな姿になっているのでしょうか
場所を記録しておかなかったので
今の姿を確認できないことが悔やまれます

(後日、おそらくこの幼体の成長後の姿と思われる記事が登場するはずです)

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海のアイドル再演-100 「サンゴ群落」 [サンゴ]

(2013年3月18日掲載)


今日のアイドル再演ー100 「サンゴ群落」
2003年夏(日時不明) 石垣島 米原礁斜面

531-8.gif

2003年夏ごろの礁斜面上部の若いサンゴ群です
上等な写真ではないのですが
今は見ることのできない情景を写した貴重な記録です

1998年に世界規模に起こったサンゴ白化現象で
まるで焼け野が原のようになった礁斜面
やがてそこに芽生えた小さなサンゴたちが
僅かずつ大きくなり5年ほど経ってここまで成長
その様子を潜るごとに感動と共に見続けてきました

その後も順調に成長、見事なサンゴ礁が復活したのでしたが
昨年来、異常発生したオニヒトデの食害に遭い
いまや98年白化直後の無惨な光景に戻ってしまったのです
今後また5年経ってこの写真のような光景に戻れるのか
この海にそのような余力が残されているのか大いに不安です

注(2019年現在、これほどではないですがほぼ元の状態に戻りつつあります)


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海のアイドル再演ー88 「ウミキノコ?」 [サンゴ]


(2009年9月38日掲載)


今日のアイドル再演ー88 「ウミキノコ?」
2002.(日時不明) 石垣島 米原ミノカサゴの根

524-3ウミキノコ.jpg


また厄介な写真が出てきました(Dive No.524)
イソギンチャクではなし、サンゴでもない
触手が8本なのでイソバナやヤギの仲間のはず
刺胞動物部門 花虫綱 八方サンゴ亜綱 までは行き着くのですが
この下にウミエラ目とウミトサカ目があるようです
この下の種別が未整理状態なのでしょうか
別の目ができるかもしれません
画像が乏しく該当するものが見つかりませんでした

ウミキノコという画像を偶然見つけました
外見上はよく似ています
しかし逆にウミキノコで検索すると
出てくるサイトは飼育目的の売り物ばかり
このようなサイトには詳しい分類は出ていないので
どの目に属するのかも不明です
ということで正確な種名はまたお預けです

仮にウミキノコだとしたらこれがなんでキノコなの・・・?です
どうやらポリプが伸びていない
のっぺりした状態がキノコを連想させたみたいです
外見だけで種別を判断するのって難しいですね



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海のアイドル再演ー82 「トゲサンゴ」 [サンゴ]


(2012.03.23掲載⁾


今日のアイドル再演ー82 「トゲサンゴ」
2003.春先? 石垣島 米原ミノカサゴの根脇

520-7.gif

サンゴのマクロ写真、久しぶりに出てきました
サンゴの枝はゴツゴツザラザラした感じが多い中で
ふっくらスッキリ、そしてその先細りの枝に
綺麗に並んだ細かいポリプがベールを纏ったように
ふんわりと覆う姿、そんな感じが好きなんです

しかしこの繊細さが白化の環境には弱いのです
水質の変化にもすぐに反応してしまいうのです
先端が白いのは元気に成長している証なのですが
全体が真っ白になった姿は見たくありませんね~




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海のアイドル再演ー50 「サンゴのポリプ 2題」 [サンゴ]


再演ー50-1今日のアイドル「ミドリイシのポリプ」
2001.10.4 石垣島 米原リーフ斜面

500-11ミドリイシのポリプ.gif          

元気に育っているサンゴの細部をマクロレンズで覗くのも楽しみの一つです
肉眼では棘とげで硬そうなサンゴですが
マクロで見ると質感がまるで変わります
そしてその中に動物である証、サンゴのポリプの動きが覗えます

この小さな存在が大きな地球の形成に関わっていること
そして大気の組成にも大きく影響していること
そんなことを考えると小さなポリプも
とても愛おしいものとして感じることができます






再演ー50-2今日のアイドル「アザミサンゴのポリプ」
2020.10.4 石垣島 米原リーフ斜面

500-12アザミサンゴのポリプ.gif

昨日のミドリイシとは違った表情を見せてくれます
アザミサンゴとは恐らく小さい群体を
肉眼で見た様子を表したのでしょう
しかしマクロでみるとアザミではなく
咲きそろった菊の花のようです

アザミサンゴといえば、、かつて西表島崎山の巨大な群体に
やらせの落書きをした事件を思い出します
あのアザミサンゴの落書きの痕はどうなったのでしょうか



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